またまた話題になっている。結局、ローソンの狂気は誰もスルーできないのだ。
これまで定期的に「盛りすぎチャレンジ」などを展開し、そのたびに異常なほどの盛りすぎっぷりを見せつけ世間をザワつかせてきた。そんなローソンが今回は「一点突破すぎ!」「贅沢すぎ!」なる新チャレンジをスタートさせた。
「贅沢すぎ!」はまだしも、「一点突破すぎ!」って……どういうこと!? とりあえずスルー不可避だったので、特に気になった3種類を実際に食べてみた!
ローソンが新たな「超ハッピーすぎチャレンジ」をスタート
ローソンは9月22日から、「一点突破すぎ!」「贅沢すぎ!」と題した新たな商品展開をスタートした。今回のテーマは、その名のとおり「一点突破」と「贅沢」だ。
「一点突破すぎ!」シリーズでは、ひとつの具材に絞り込んだ商品を展開するらしい。具材を1種類にすることで、盛り付け工程や容器などを簡素化し、同サイズの弁当より価格を最大5割抑えているという。ほ〜ん……。うん、いいんじゃない? むしろ、そういうのでいいけどね、個人的には。
一方の「贅沢すぎ!」シリーズは、肉や海鮮、和栗など、食材をふんだんに使った商品がラインナップするという。うん、これは当然いい。議論の余地とかなく、めちゃいい!
「一点突破すぎ! 敷き詰めごはん てりやきソーセージ」
ということで、今回はこの中から3商品を実際に食べてみることに! まずは“一点突破の極み”ともいえるこちらから!
思ったより露骨……! 露骨にソーセージに全振り……! いや、本当にソーセージしかいない。もちろん下にはごはんがあるのだが(そうじゃないと弁当ですらないし)、おかずとして存在しているのはガチでソーセージだけ。
潔い。潔すぎる。ソーセージ何本分入っているんだ? でも、さすがに最後のほうは飽きるのでは……? 結構ずっしり重いしね。……まぁ、兎にも角にも、ささっとレンチンして食べてみましょう! いただきますっ!
……ウソでしょ……? めちゃくちゃウマいんだが……? ものすごくウマい……。ソーセージに絡んだてりやき味が、めちゃうめぇーーーッ!!
しょっぱさと甘みがあり、そこにウインナー特有の薫香が加わる。このバランスが絶妙! ソーセージから出た脂の旨みがごはんにも染みこんでいて、これはめちゃくちゃギルティ! めっっっちゃ好みの味だわ! マジで止まらん! 食べる手が止まらん!
濃いめの味が妙に後を引くし、ソーセージのパリパリ食感も完璧。ソーセージのデカさも不揃いで、それがまた食感の差を生み出しているのか、とにかくクセになる……! こういうのでいい! こういうのがいい! 全然飽きないどころか、なくなるのが寂しいぞ……!
この潔いほどの一点突破、さすが。わかってるわ、ローソン。胃袋が射抜かれた。まさに一点突破、お見事!
「贅沢すぎ! 肉づくし冷し中華」
続いては一転、贅沢側へ。「贅沢すぎ! 肉づくし冷し中華」。焼豚、豚しゃぶ肉、豚バラチャーシューという3種類の肉をトッピングした、まさに肉づくしの冷し中華である。
フタを開けてみると……
肉、多っ!
冷し中華といえば、きゅうりや錦糸卵など、さっぱりした具材が乗っているイメージもある。ところが、今回の完全に肉、肉、肉。唯一、たまごときゅうりだけがイレギュラー的に残っているが、あとは全部、肉。贅沢っ!
ということでさっそく、まずは一番巨大で存在感のある豚バラチャーシューからひと口……パクッ。
……おおっ! 柔らかく、脂の旨みもしっかりしていてなかなか本格的! 麺も一緒にすすると、甘酸っぱいつゆと絡んだ麺と豚肉の旨み&甘みがめちゃくちゃよく合う! これは食欲が湧き上がる味だわ〜!
焼豚は味付けがしっかりしていて、香ばしさ&しょっぱさが効いているし。豚しゃぶ肉はしっかり肉肉しく、ワシワシした食べ応えが堪能できる。どのように麺をすすっても、どこかに必ず肉が紛れ込んでくる。
途中でからしを加えて味変するのもまたよし! ツンとした辛みが加わって、味がキュッと締まる。酸味、甘み、辛味がうまく混じり合ったつゆは中毒性あり。麺もツルツルでウマ〜!
「贅沢すぎ! お重モンブラン(和栗)」
最後はスイーツでフィニッシュ! 選んだのは「贅沢すぎ! お重モンブラン(和栗)」だ。
が、それにしても……
デカっ……! これはデカい! 普通のコンビニスイーツ4つ分くらいありそうな迫力である。さっそくスプーンをググッと入れて、ちょっと大きめなひと口を……いただきます!
う〜ん、濃厚&クリーミ〜! クリームのまろやかな味わいに、栗の風味がしっかり重なる。原材料には熊本県産と茨城県産の和栗を使用しているらしい。甘さ控えめのクリームが和栗のほっこりした風味を引き立てている感じね。甘いだけではなく、ほんのりと栗の渋みも感じられる。この栗の風味がいい!
が、それにしても……
……やっぱりデカい! デカすぎる! 結構大きめにひと口を食べたのだけど、ほぼノーダメージじゃね……? 食べても食べても、まだある。「お重」という名前にも納得。なんという贅沢な長期戦だ。これは3〜4人でシェアしても十分に満足できるはず。ひとりで食べ切る自信がない人は、ぜひ友達と一緒に食べてみてほしい。
……いやはや、今回もローソンの振り切りっぷりはスゴかった。「一点突破すぎ!」も「贅沢すぎ!」も、ちょうど核心を突いてくる感じね。ホント、ローソンはわかってる。次は何をやらかしてくれるのか、今から楽しみ!














