「もしクビになったら」――異例の形でグループを結成したSixTONESが、6人で語り合った当時の思いを明かす。きょう8日に放送される日本テレビ系音楽番組『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』(毎週火曜24:24~)にSixTONESが出演し、MCの菊池風磨(timelesz)、畑芽育とともに、結成から11年の歩みを振り返る。

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菊池風磨「慎太郎も先輩で、年は3つ下なんだけど、入った時、超怖かった」

グループ結成11年、デビュー6周年イヤーを迎えたSixTONES。ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人は、トーク収録のカメラが回る直前まで自由にしゃべり続け、菊池から「もうしゃべんな!」と笑顔でツッコまれるなど、冒頭からスタジオを沸かせる。

メンバーと同世代の菊池は、SixTONESとの関係について「田中は同期ですし、北斗と高地は同じグループでしたし。ほかは逆に先輩なんですよ、ジェシーも京本ちゃんも。慎太郎も先輩で、年は3つ下なんだけど、入った時、超怖かった」と告白。みんなで遊んだ思い出や、一緒に通学していた高校時代のエピソードなど、本題そっちのけでトークが止まらず、畑も「仲良し~!」と笑いっぱなしになる。

松本潤にも「嵐のライブに出たい」 異例だった6人のグループ結成

現在はさまざまな分野で活躍するSixTONESだが、その道のりは決して平たんではなかった。

事務所の伝統でもある「先輩のバックで踊る」という経験を、SixTONESの6人ではほとんどしていないという。「なんで? 断ってたの?」と尋ねる菊池に、田中は「俺らは『出たい』って、いろんな先輩に言ってた」と説明。ジェシーも「それこそ『嵐のライブに出たい』とか、(松本)潤くんにも相談してた」と明かす。

その背景の一つとして6人が挙げるのが、グループ結成の特異な経緯だ。

2012年、メンバー全員が出演したドラマで意気投合し、その後、2015年にジェシーの声掛けでグループを結成。高地は「普通は事務所の人が何人かピックアップして『これでグループ作る』って言うんですけど、俺らは自発的に6人で集まって事務所にお願いするっていう、異例だった。事務所もそういう面で扱いづらさはあったのかなって」と振り返る。

番組では、ソロデビューの話を断ってまでグループ活動を選んだジェシーの思いや、6人で「もしクビになったら…」と語り合った当時の心境も明かされる。さらに、その頃のSixTONESを外から見ていた菊池も「正直、あの時は言わなかったけど…」と、盟友である6人への本音を打ち明ける。

「道筋がちょっと見えた」SixTONESの運命を変えた2017年

結成から2年後の2017年には、6人の運命を大きく変える出来事があったという。その瞬間について、メンバーは今でも忘れられないといい、「そこからSixTONESっていうカラーを自分たちで理解した」「先輩と違うことをやろうって、やっと自信を持てた」「道筋がちょっと見えたような感じはした」と回顧する。

“本当の意味でのSixTONES誕生の瞬間”とも言える出来事とは何だったのか。さらに、グループ活動をする上で6人が大切にしている共通の思いや、刺激を受けているアーティストについても語り、収録時間を過ぎてもしゃべり続ける展開となる。

『Dance Forever』『マイオンリー』『Stargaze』3曲を披露

スタジオライブでは、最新曲「Dance Forever」、松村主演ドラマ『告白-25年目の秘密-』の主題歌「マイオンリー」、さらにメンバーにとって特別な思いが詰まった「Stargaze」の3曲を披露する。

RADWIMPS・野田洋次郎が書き下ろした「Stargaze」は、数々のアーティストのミュージックビデオを手掛ける俳優・池田大が演出。6人それぞれの物語を表現したスペシャルステージとなっている。

【編集部MEMO】
SixTONESは、ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹による6人組グループ。2012年に6人全員が出演したドラマをきっかけに意気投合し、2015年にグループを結成。2018年にはYouTubeのアーティストプロモーションに抜てきされ、「JAPONICA STYLE」のMVを公開した。2019年8月8日に東京ドームでCDデビューが発表され、2020年1月22日、YOSHIKI(X JAPAN)がプロデュースした「Imitation Rain」でCDデビューした。

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