「俺らグループは1人辞めたら、グループ解散するって決めてるから。6人じゃなきゃ成立しないから」――。23日に放送された日本テレビのバラエティ番組『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(毎週日曜12:45~ ※関東ローカル、TVer・Huluで配信中)に、SixTONESの田中樹とKEY TO LITの猪狩蒼弥が出演。兼近大樹、満島真之介と神奈川県南足柄市を巡りながら、田中はSixTONESに吹く「今まさに一番強風」という追い風と6人への思いを語り、猪狩は「10年後も残る曲を残したい」と自身とグループの将来像を明かした。

  • 田中樹

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猪狩蒼弥「10年後も残る曲を残したい」

車内で兼近から今後の目標を聞かれた猪狩は「一番は、まずデビューです」と回答。この旅は今冬のCDデビュー決定前に収録されたもので、その先には「トップスターになりたいです」という目標を掲げた。

どんなスターになりたいのかと問われると、「ライブスターというか、とにかくいっぱいの人を動員できるというところ。アーティストとして。全てはそこなんじゃないかな」と説明。「10年後も残る曲を残したい、みんなが聴いてくれる曲を残したいなって思いますね」と語り、「SixTONESはまさにそこの道を走ってらっしゃる。音楽にこだわってるというのはかっこいいなと思う」と尊敬を口にした。

猪狩は現在、グループの楽曲も制作しているといい、リリックを書き始めたのも田中の影響だと告白。そんな後輩について田中は「本当にガチで音楽作れるヤツってなかなかいなくて」「猪狩はガチで作れる人」と評価し、「そういうのがちゃんと世に広まるきっかけがデビューだもんな」と背中を押した。

田中樹「今まさに一番強風」

創業65年の「和み料理 きんとき」では、地元・南足柄の食材を使った料理を味わいながら、キャリアについてさらに踏み込んだトークに。

猪狩は「このKEY TO LITというグループに籍を置いた以上、もう本当に引けないな、これ最後の一手かなって、今結構マックスでギア高まってる状態」と覚悟を語った。

一方の田中は「基本的に、極力ギア入れずに活動したい気持ちはあるんですよ。入れすぎると結構すぐダメになっちゃうんです」としながら、ここ2年ほどはグループへの追い風を感じているという。

「2~3年くらい前に『今もうちょい頑張れば風吹くぞ』という肌感(覚)があって、そこから徐々に日テレで番組が始まったりとかして、思ってた風が吹き始めた感覚があって、今まさに一番強風ですね」と現在地を表現し、「多分、今この風利用して一旦行けるところまで走らないときついなって感じがして」と語った。

それでも明確なゴールは設けていないという田中。「俺らグループは1人辞めたら、グループ解散するって決めてるから。6人じゃなきゃ成立しないから」と、SixTONESに対する思いを明かした。

猪狩蒼弥が語る“愛され後輩”の極意

最後の目的地へ向かう車内では、SNSで寄せられた悩みに答える「メシドラお悩み相談カーラジオ」を実施。10代の大学生から届いた「バイト先の先輩たちとどう仲良くすればいいか分からない」という相談に、猪狩が自身の“後輩力”を生かして答えた。

猪狩が最も大切だと挙げたのは「挨拶」。「とにかくデカい声で挨拶しておけば、『こいつはイジっていいヤツなんだ』『こいつは喋りかけていいヤツなんだ』とか、それだけで先輩から話しかけてもらえる」といい、「こっちから『来てほしい』を出さないと先輩も来るに来てくれない」「とにかく俺はデカい声で挨拶する」と持論を展開した。田中も「挨拶がスタートだよね。はじめましてと一緒だから」と同意した。

また猪狩は「先輩から教えてもらうことって、やっぱり半端なくデカい。どんなことよりも先輩に教わるのが一番早い」と話し、自身も田中ら先輩に「どうしてもイジってほしくて」積極的に絡みに行ったと回顧。田中も「猪狩は最初からいけたな、なんか。上手かったのと後輩力が高いのかな」と振り返った。

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