8月18日から、アメリカのマクドナルドで「ハローキティ×ゴジラ」のコラボレーションがスタートしました。
日本生まれのキャラクター「ハローキティ」を生み出したサンリオと、日本を代表する怪獣「ゴジラ」。そんな日本発の2大コンテンツが、アメリカでまさかのコラボです。
せっかくなので実際にアメリカのマクドナルドへ足を運び、ハッピーミール(日本でいうハッピーセット)を購入してみました!
衝撃のコラボ! ハローキティ×ゴジラ、その全貌とは
今回のコラボは、「Kawaii meets Kaiju(カワイイと怪獣の融合)」をテーマに、サンリオのキャラクターたちがゴジラシリーズの怪獣に扮するというもの。
アメリカのマクドナルドでは、過去にも「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」や「遊戯王」とサンリオのコラボレーションを展開しており、サンリオとのコラボは人気を集めているようです。
今回登場したフィギュアは全8種類。気になるラインナップはこちらです。
ハローキティ×ゴジラ
チョコキャット×スペースゴジラ
クロミ×メカゴジラ
けろけろけろっぴ×キングギドラ
バッドばつ丸×ラドン
マイメロディ×モスラ
シナモロール×デストロイア
ポムポムプリン×ガイガン
個人的には、けろけろけろっぴ×キングギドラの組み合わせがかなりツボ。今回は、けろけろけろっぴ狙いで挑戦してみます!
アメリカのハッピーミールを実際に買ってみた! 日本のハッピーセットと比べると……
さっそく、アメリカのマクドナルドへ。
店内の注文画面から、今回のハローキティ×ゴジラのハッピーミールを選択して注文します。
価格は4.59ドル(約788円)。日本のハッピーセットは510円~なので、単純に日本円換算すると、日本よりかなり割高です。
ハッピーミールでは、ハンバーガーまたはナゲットのセットを選択できます。サイドメニューはアップルスライスかフレンチフライから2つ選べるので、今回はポテトを2つ選択しました。
そして、実際に届いた商品がこちら!
箱を開けてみると……
ここで、あることに気が付きました。みなさん、お気づきでしょうか。そう、このポテトのサイズです。
……え、小さくない!?
アメリカのハッピーミールだから、「もしかしたら日本より大きいのでは?」と勝手に期待していたのですが、まさかの極小サイズ。私の感覚では、日本のハッピーセットのポテトSサイズの半分くらいのイメージです。日本のハッピーセットと比べると、「4.59ドル(約788円)で、このサイズ感!?」と思ってしまうのが正直なところ。
ポテトを2つ選んでおいてよかった~……。
ちなみに味については、ハンバーガーもポテトも、日本のマクドナルドと大きな違いは感じませんでした。強いて言えば、ハンバーガーのケチャップが少なめかな? と感じたくらい。味はいつものマクドナルドという印象だったので、今回一番驚いたのは、やっぱりこのポテトのサイズです。(笑)
とはいえ、大の大人がハッピーミールを買っていることへの恥ずかしさもあるので、ポテトについてはこの辺にしておきましょう。
気を取り直して、メインのおもちゃを開封します!
ドキドキの開封タイムです。けろけろけろっぴ、来い⋯⋯!
出てきたのは「マイメロディ×モスラ」でした。けろけろけろっぴではなかった……。残念。
しかし、ここでまた気になることが。そう、パッケージに思いっきり中身が描かれているではありませんか!
正直、ハッピーミールの箱を開けたときから、マイメロディがこっちを見ていることには薄々気づいていました。でも、「いやいや、中身はランダムでしょ」と、見て見ぬふりをしていたんです。
でも、やっぱりマイメロでした。
日本のハッピーセットでは、ランダム配布のおもちゃの場合、開けるまで中身が分からないケースが多いですよね。一方、今回のアメリカのハッピーミールは、ランダム配布なのに、箱を見れば中身が分かってしまう仕組み。「何が出るかな?」とワクワクしながら開ける楽しみは、ほぼありません。
とはいえ、おもちゃはしっかり作り込まれていて、フィギュア自体のクオリティはなかなかのもの。ハンバーガーやポテトに加えて、このフィギュアまで付いて4.59ドルと考えると、アメリカの物価を踏まえれば、コスパはそこまで悪くないのかもしれません。
「何個買っても全部同じ!?」SNSではおもちゃの配布方法に驚きの声
ちなみに、今回のおもちゃの配布方法について、SNSではさまざまな声が上がっています。
「店内で配布されているおもちゃが全部同じだった」
「コンプリートを目指してまとめ買いしたら、全部同じ種類だった」
といった投稿も見られました。さらに、店舗によっておもちゃの配布方法にも違いがあるようです。欲しいキャラクターを選べたという人や、1店舗で複数種類をそろえられたというケースがある一方、同じ種類ばかり配布されていた店舗も。中には、全種類をそろえるため、別の店舗をはしごしたという人もいるようです。店舗によって対応が異なるところも、アメリカならではの大胆さ(?)を感じるポイントでした。
「全8種類を集めたい!」と思っても、どの店舗にどのおもちゃがあるのか分からないうえ、すでに売り切れている店舗もあるようなので、コンプリートのハードルはかなり高そうです。
実際に買って分かった! アメリカのハッピーミール、日本との違い
今回、実際にアメリカのハッピーミールを購入してみて感じたのは、同じマクドナルドの子ども向けセットでも、日本とは違いがあるということでした。
個人的には、ポテトのサイズや、おもちゃを開けるまで中身が分からないワクワク感などを含めると、私は日本のハッピーセットのほうが好きかも、というのが正直な感想です。
とはいえ、肝心のハローキティ×ゴジラのコラボはかなりインパクト大。アメリカのマクドナルドでは、これからどんな日本発のキャラクターコラボが登場するのか。次回のコラボにも注目したいと思います。










