幼い頃から25年間、片想いをし続けてきた男の最も無垢で最も危険な行動を描く、ラブサスペンスドラマ『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系、毎週土曜21:00~)の第9話が、13日に放送された。
SNSでは、爽太(松村北斗)と麻里子(岡崎紗絵)のまさかの同棲生活スタートや、爽太とその友人・友也(塩野瑛久)との感動シーン、麻里子の母殺害犯の正体が明かされるなど、「情報量が多すぎる、でもそれがいい」などの声が上がっている。
野瀬化粧品・第二ブランド事業部の雪村爽太は、連続誘拐犯・畑野悟(田中要次)にさらわれた上司・野瀬麻里子を、危険を顧みずに救出。25年前も爽太に命を救われていたと知った麻里子は、爽太にキスをする。
「ちゃんと聞かせてください。これまであなたが裏で何をしてきたのか」。麻里子に問いただされた爽太は観念し、25年間、麻里子を守るためにしてきたことを洗いざらい打ち明ける。麻里子を陥れようとしていた立岩剛志(丸山智己)の不正の証拠を暴いたことも、麻里子を会社から排除しようとしていた継母・サユリ(水野美紀)を脅したことも。
まるで罪人が過ちを懺悔するかのように、居たたまれない思いで言葉を絞り出す爽太…。すべてを聞き終えた麻里子が、爽太に下した審判は、まさかの「私もここに住む」。爽太を監視すること、そして畑野がまだ逃走中で危険であることを理由に、同棲生活が始まることになった。
そんな中、畑野に襲われ入院していた野瀬化粧品の秘書・浅井豪太(夙川アトム)が、意識を取り戻す。駆け付けた麻里子と父・野瀬銀次郎(石黒賢)に、浅井は「申し訳ありません」と、爽太のことを畑野にしゃべってしまったせいで爽太と麻里子を危険な目に遭わせてしまったと謝罪。
しかし銀次郎は「全部私のせいだ…」。25年前に畑野が起こした連続誘拐事件も、爽太や浅井が襲われたことも、すべて自分が招いたことだと言う銀次郎は、同窓会で畑野を傷つけ、それが原因で畑野が麻里子を誘拐しようとしたことなどを告白する。
一方で、麻里子との突然の同棲に戸惑う爽太。そんなある日、爽太は突如、畑野に襲われる。それを救ったのは、友也だった。実は友也の姉も畑野に殺害されており、その想いを爽太に涙ながらに訴える。
そして、ついに麻里子の実の母を殺害した犯人が判明。その正体は、佐倉泰輔だった──。
この展開にX(Twitter)では、「爽太と友也の互いの想いを語り合うシーンで号泣」「松村くん、塩野くん、感動をありがとう」「ちょっと、同棲生活とか、急展開すぎて、私が喜ぶ」「やっぱり佐倉は怪しかった。来週の最終話で逮捕されてほしい」「感想を書きたいのに、情報量が多すぎて…とにかく、全人類にこのドラマをおすすめ」などのコメントが見られた。
そして第9話ラスト、爽太が「だけどもう、僕は麻里子さんを助けることはできなかった」というナレーションに、「意味深すぎる」「これを来週まで待てというのか、苦行だ」「一体どういうこと!?」といった、来週の最終話が待ちきれないとする声も複数上がっていた。
この放送は、TVerで見逃し配信されている。
【編集部MEMO】
『告白-25年目の秘密-』最終話(9月19日放送)あらすじ
野瀬化粧品・第二ブランド事業部の雪村爽太(松村北斗)は、25年間、片想いを寄せる野瀬麻里子(岡崎紗絵)の実母・恭子を殺害した真犯人を突き止める。恭子を自殺に見せかけて殺害したのは、当時18歳だった捜査一課刑事・佐倉泰輔(玉山鉄二)だった。真相に気付いた爽太は、麻里子を危険から守ろうとするが…。
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