アイドルグループ・SixTONESが、日本テレビ系大型特番『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(8月29日~30日放送)のチャリティーパートナーを務めることが決定した。10日放送の同局系バラエティ番組『Golden SixTONES』で発表された。
SixTONESが『Golden SixTONES』の名物コーナーである、超高速回転している物が何かを当てる動体視力ゲーム「回転レシーブ球児」に挑戦している最中、突如セットから水卜麻美アナウンサーが登場。チャリティーパートナー就任を知らされた6人は、驚きの表情を見せた。
田中樹は「やっぱりうれしさがあります。ずっとテレビで見ていたものですし、少しドキドキもしています」と心境を明かし、「僕たちの力で、『何が伝えられるかな』というのを必死に模索しながらできたら」と意気込み。高地優吾も「責任感を持って頑張らなきゃという思いがあります。気合を入れ直して、夏、頑張りたい」と語った。
今年のテーマ「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」について、ジェシーは「僕たち(SixTONES)もずっと家族みたいなものなので、血がつながっていなくても、それぞれが『家族』だと思って、楽しんで見ていただけたらうれしい」とコメント。京本大我は「たくさんの諸先輩方がこれまでつないできた番組」としながら、「普段の明るさやワチャワチャ感も理由としてあるのかなと思うので、その部分もしっかり番組に何か貢献できたら」と話す。
松村北斗は「視聴者の方が見た時に、チャリティーパートナーによって結構印象が変わるのかなと思うので、そこを担ってるんだということをちゃんと肝に銘じて、愛情を持ってできれば」と決意。森本慎太郎は「僕たちらしく、力を伝える、エネルギーを伝えるというのはすごく大事」と述べ、「視聴者として感じていたその思いを、皆さんにちゃんと伝えられるように頑張っていきたい」と力を込めた。
今年のチャリTシャツは、昨年に続き『名探偵コナン』などで知られる漫画家・青山剛昌氏が描きおろし。テレビ放送30周年を迎えた『名探偵コナン』のキャラクターたちに、今年のテーマ「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」への思いを込めたデザインとなっている。カラーは、イエロー、ピンク、ブルー、パープル、ホワイト、ファミリーグリーンの過去最多6色で展開される。
チャリTシャツについて、メンバーは「めちゃくちゃかわいいですね! おしゃれだし!」と声をそろえ、高地は「Tシャツでこれだけキャラが集まるってなかなかない」と反応。『名探偵コナン』好きの京本は「この妃英理が登場するTシャツはなかなかないので、個人的にはすごくうれしい」と喜んだ。
番組への不安を聞かれると、ジェシーは「僕、めちゃくちゃ泣いちゃうと思うんですよ」と告白。田中が「涙もろいんですよ、一番。伝えたいことをちゃんとしゃべれないのが怖いっていうことね」と補足すると、松村は「言うであろうコメントを札に書いておいて、泣いちゃったら、もうその札を出すとか!」と提案し、笑いを誘った。
総合司会を務める内村光良については、全員が「優しいですね」と印象を語り、高地は「僕が素人の時から知っていただいています」と関係性に触れながら、「この24時間テレビで、より近くで学べることが多いんじゃないのかな」と期待を寄せた。
テーマにちなみ、メンバーにとって家族のような存在を聞かれると、田中は「このメンバーが、正直もうここ10年ぐらいは家族より一緒にいます」と回答。「『田中家』とは別の、『SixTONES家』というか、一家族のような感じもするので、メンバーが全員いるというのは、今回安心するところもあります」と語った。
さらに、SixTONESの親たちを「おやーんず」と呼んでいることも明かされ、親同士の食事会や、森本の母が子どもの名前と結成日を入れたTシャツを作って「おやーんず」に配ったエピソードも。メンバー同士の家族ぐるみの関係性がうかがえるトークで盛り上がった。
最後にジェシーは「僕は、個人的にすごく感動して泣くと思いますが、そこをSixTONESのパワーで、みんなのその涙を笑顔にして、今年の夏乗り越えて、盛り上げていけたら」と意気込み、「みんなで『家族』になりましょう!」と呼びかけた。
今年の『24時間テレビ』では、「会いたいけど会えていない大切な人がいる人」も募集。離ればなれになってしまった家族や、家族同然だった恩師・親友など、理由があって会えていない大切な人と会う手伝いを、チャリティーパートナーのSixTONESが全力で行う。
『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』は、両国・国技館を会場に放送。総合司会は内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサー、スペシャルサポーターはちゃんみなが務める。
【編集部MEMO】
昨年の『24時間テレビ』生放送直後の『Golden SixTONES』では、国技館から生放送。24時間マラソンを完走した直後のチャリティーランナーの横山裕が出演し、「やったらやれるっていうところを見せたかった。オカンのこともあったし、弟たちにも協力してもらったから、絶対完走するって決めていた。いろんな皆さんの思いを背負っていたから本当に完走できてよかった」と語った。



