俳優の榮倉奈々と赤楚衛二が、テレビ朝日の新ドラマ枠・サタデードラマ10『あにいもうと』(毎週土曜22:00~22:54)でW主演を務めることが、わかった。
今作でドラマ初主演に挑むのは、櫻坂46の副キャプテンを務め、表題曲『五月雨よ』『何歳の頃に戻りたいのか?』のセンターとしてグループを牽引するほか、ファッション誌『ViVi』専属モデルとしても活躍する山崎。親友の自殺をきっかけに教師たちへの復讐に向かっていく主人公・落合あかねを演じる。
『デス(青春)ゲーム』あらすじ
成績優秀で学級委員を務め、クラスの中心的存在だった高校生・桐生チアキが突然、自殺。親友である落合あかね(山崎)は「チアキが自ら命を絶つなんて信じられない」と、チアキの死を受け入れられずにいた。
そんな中、SNS上でチアキに関する情報がリークされ、学校側への疑念が深まっていくことに。生徒たちは真相究明を求め、チアキの自殺の原因を調査して欲しいと学校に訴えるも、納得のいく説明は得られず。そんな時、あかねが密かに思いを寄せるクラスメイト・村瀬ソウスケは、チアキの死の真相を暴くため、ある“デスゲーム”を計画する。
コメントは以下の通り。
ドラマ初主演が決まっての心境
もっと演技にも挑戦してみたいと思っていたのですごく嬉しかったのですが、地上波でのドラマ出演は初めてで、さらに主演という事もあり、かなりプレッシャーを感じました。本当に私で大丈夫なのかな?という想いもありました。
撮影について
初日はプレッシャーに押し潰されそうになり、不安な気持ちでいっぱいだったのですが、スタッフさんや共演者の方々が優しく声をかけてくださって、緊張が少しずつほどけていきすごく救われました。監督には感謝しかないです。なにもできない私に一から指導してくださって、今まで感じたことのない感情をたくさん知ることができました。
演じた役柄について
私が演じる、「落合あかね」はすごく難しい立ち位置にいました。突然、親友が亡くなってまだ理解が追いついていない間に好きな人と色々なことが起こってしまい、演じていた時はとても辛かったです。あかねちゃんは読書とゾンビが大好きで、内気で不器用な子です。
自分自身と重なる部分がほとんどなくて、どう演じるか悩んでいた時に監督が〝役に一番寄り添ってあげられるのはあなただよ〟という言葉をいただき寄り添う事であかねちゃんの気持ちに気づくことが出来ました。
ドラマの見どころについて
サスペンスでドキドキする場面とピュアで真っ直ぐな気持ちがぶつかる場面があります。交わることの無さそうなデスゲームと青春が一緒になった時、人はどうなってしまうのか。
皆さんもあかねの立場になった時、自分ならどうするか? 考えながら観ていただくと見え方が変わるかもしれません。高校生が力を合わせて大人に立ち向かい、訴えかけます。その真剣な眼差しと必死な姿は特に私がこの作品で好きなところです。


