Hey! Say! JUMPの知念侑李が14日、東京・神宮球場で行われた『プロ野球観るならFODナイター』東京ヤクルトスワローズ×横浜DeNAベイスターズ戦で、初めてのファーストピッチセレモニーに挑戦した。

今回の登板は、Hey! Say! JUMPの冠バラエティ番組『いたジャン!』(フジテレビ 毎週水曜24:15~ ※関東ローカル、FODで先行配信)で、2026年にやりたいこととして「ファーストピッチに挑戦してみたい」と口にしたことがきっかけで実現。この模様は、同番組で放送・配信される予定だ。

  • ファーストピッチセレモニーを終えた知念侑李

    ファーストピッチセレモニーを終えた知念侑李

「僕たち、バカみたいなことやってるんで」

世間からアイドルとして見られるHey! Say! JUMPだが、『いたジャン!』で見せる姿は大きく異なるという知念。「誰もアイドルをしていなくて、本当に自由なんです」と語る。

メンバーも30代半ばになったが、知念は大人になっていく中で、「子どもみたいな部分って、意外となくならない」と気づいたのだそう。普段は人目を気にしながらそうした一面を抑え込み、「大人のふりをしているだけなんだな」と感じているそうだ。

だからこそ、『いたジャン!』でメンバーが自由に振る舞う姿を、ファンだけでなく、Hey! Say! JUMPと同世代や、さらに上の世代にも見てもらいたいとアピール。

普段の生活で、子どものような部分を押し殺しながら過ごし、生きづらさを感じる時に、「僕たち、バカみたいなことやってるんで、息抜きがてら、ぜひ『いたジャン!』もFODやフジテレビで見ていただけたら」と呼びかけた。

発言が周囲を動かす焦り「丁寧に発信しなきゃ(笑)」

今回のファーストピッチも、番組で口にした言葉が現実になったものだった。

知念は「2026年に成し遂げたい、やりたいということで、『いたジャン!』という番組の中で“ファーストピッチに挑戦してみたい”と言ったのが、今回こういう形でかなったので、今年としてはすごく満足です」と喜ぶ。

一方で、自分が発した言葉を受けて多くの人が動いてくれたことも実感。「メディアでこういう発信をするということを、もうちょっと自分も言葉をしっかり丁寧に考えた上で発信しなきゃいけないなと思いました(笑)」と苦笑いした。

それでも、新たな目標は早くも生まれている。この日、登板前に球場を盛り上げるダンサーたちを目にし、「次は皆さんと、こういうところで踊りたい」と、本業を生かすチャレンジに意欲を見せる。

この日のファーストピッチセレモニーは、暴投という結果に。『いたジャン!』を通して今後かなえたいことを尋ねられると、「僕だけの番組じゃないので、できれば全員で、次こそはいい球が投げられるようにマウンドに帰ってきたいと思いますね」とリベンジを誓っていた。

撮影:須山杏