Netflixシリーズ『SとX』に出演する新木優子が、原作の漫画を読んだ感想や、ドラマ出演を決めた理由を語った。
新木優子がNetflixシリーズ『SとX』出演を決めた理由
Netflixシリーズ『SとX』(8月20日より世界独占配信)の配信記念マスコミ取材会が都内で行われ、中島健人と新木優子が登壇した。
多田基生氏の漫画『SとX~セラピスト霜鳥壱人の告白~』(講談社『モーニング』刊)を原作にしたドラマ『SとX』。セックスセラピスト・霜鳥壱人の「霜鳥クリニック」には、セックスレス、ED、セックス依存症、性的トラウマなど、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みを抱えた人々が訪れる。周囲からの嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥はカウンセリングを通して一人ひとりに誠実に向き合う。しかし、彼自身もまた、人知れず悩みを抱えていた――。
このドラマでアナウンサーの市之瀬佑美役を演じた新木優子は、「お話をいただいたときに、まずは原作を読ませていただいたのですが、本当に面白くて。すごくセンシティブな内容だけれど、芯が通った内容で、みんなが悩んでいることであったり、自分のなかで思っていても表に出せないような感情であったりが共感しやすく、人と人との関わり合いを大切に描いているところが印象的な作品だったので、これが映像になったらどうなるのかなという、漫画のいちファンとして入って」と回顧。
その上で、「霜鳥先生をケンティーが演じるとお聞きして、すごく面白い作品になりそうだなという安心感と、この作品に挑戦してみたい、一緒に作っていきたいという気持ちになりました。ファンとして、映像になった作品を観てみたいということが、すごく大きかったなと思います」と、出演を決めた理由を明かした。
イベントの最後には、新木は「悩みの大小関係なく、その人の悩みに真摯に寄り添って向き合う霜鳥先生の姿を見て、私もすごく勇気をもらいましたし、観てくださった皆さんがそういった気持ちになるような作品になっていることを願っています。たくさんの人に届いて、観ていただけたらいいなと思います」とメッセージを送った。
Netflixシリーズ『SとX』ストーリー
人知れず性に悩むクライアントに、優しく語りかけるひとりの男性。彼は精神科医兼セックスセラピストの霜鳥壱人(中島健人)。真面目で穏やかな人柄は周囲には理解されているが、セックスセラピストへの世間からの偏見はいまだ根強い。
ある日、中学時代の初恋の相手であり、現在TVキャスターとなった市之瀬佑美(新木優子)に再会した霜鳥。互いに惹かれ合うものを感じながらも、霜鳥にもまた恋愛やセックスに踏み出せないある深刻な理由があった――。


