『鬼レンチャン』では音程を外す姿を見せてきた河合が見せるのは、“音程バーさえなければカッコよく歌って踊れる”ことを証明する「河合本気カッコいいメドレー」。「SHAKE」(SMAP)、「夏の王様」(KinKi Kids)、「愛なんだ」(V6)の3曲連続に挑戦する。

しかし、その姿は馬。ヘッドセットのマイクは口までギリギリで、常時咥えているような状態に。どうしても気になってしまうのか、時折、頭の角を触って位置を確認しながら、それでも全力で歌い踊る。

「SHAKE」では「♪今夜のほいフェスは 気持ちがいいもんだ」と木村拓哉ばりの歌詞アドリブを見せるも、2曲目を終える頃には、明らかに息が上がってきた。

「だいぶ息苦しくなってきてます。でもまだまだ踊れます!」と強気だったが、3曲目の「♪つらいときでも愛なんだ」という歌詞が、今まさにつらそうな河合の姿と妙に重なる。

それでもなんとか踊り切ると、その場で膝をつき、「はあ、苦しい!」と第一声。音程バーから解放され、確かにカッコいい姿を見せたが、馬からは解放されなかった。

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歌って踊って乱入して…それでもほいは止まらない

馬が膝をついても、フェスはまだ折り返しを過ぎたところ。そしてここから、主役・ほいの怒涛のコラボが始まる。

池ちゃんとの「とびら開けて」では、「皆さん、『アナと雪の女王』の世界へようこそ」と、それまでとは一転してミュージカルの世界へ。

松浦との「君は薔薇より美しい」(布施明)では、観客が待ち構えていた「♪くるっくぅ」(※)を繰り出し、もう一度「♪くるっくぅ」をかましたかと思えば、最後は魂を込めて「♪変わったー!」と正しい歌唱で絶叫した。

(※)…2023年の『FNS27時間テレビ』で松浦航大とタッグを組んだ際、「君は薔薇より美しい」の歌詞「変わった~」を「くるっくぅ」と歌って騒然となった

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ここでさすがに不安になったのか、「俺の喉がもつのか心配になってきた」というほいだが、ギアを入れ直し、よりハイカロリーなパフォーマンスとなる超ときめき宣伝部とのコラボへ。「最上級にかわいいの!」「超最強」の2曲をメンバーと並んで全力で踊る。

ここまでのコラボとは、明らかに運動量が違う振り付けだが、客席からの「かわいいー!」という声が背中を押すのか、細かな振り付けまで食らいついていく。こうして2曲を終えたところで、さすがに両膝に手をついた。

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以前の『FNS鬼レンチャン歌謡祭』での共演に続いて今回もリハーサルから振り付けが完璧だったと超ときめき宣伝部のメンバーに明かされると、ほいは息を整えながら、「彼女たちのことを知っていただきたい、盛り上がってもらいたいということで一生懸命頑張りました」と責任感をのぞかせる。

この頃には、どこまで本気で、どこからがボケなのか、もはや分からない状態に。ただ一つ確かなのは、ほいが全部に本気だということだ。