JR九州は、「令和8年熊本地震」(7月28日発生、最大震度7を観測)の影響で運転見合わせとなっている在来線のうち、鹿児島本線の熊本~宇土間、三角線の宇土~三角間について、「8月2日(日)の運行再開を目指します」と発表した。

  • <!-- Original start --></picture></span>熊本~三角間で運転される特急「A列車で行こう」(写真は2019年撮影)<!-- Original end -->

    熊本~三角間で運転される特急「A列車で行こう」(写真は2019年撮影)

鹿児島本線は7月30日午後に荒尾~熊本間が運転再開し、博多方面から熊本駅まで列車の運転が可能に。熊本~八代間は引き続き列車の運転を見合わせており、7月31日も終日運転取りやめとなるが、このうち熊本~宇土間については8月2日の運転再開をめざすとしている。

三角線については、直通運転を行う鹿児島本線とともに列車の運転を取りやめているが、JR九州が公開した被害状況の中で「大きな被害なし」とされていた。鹿児島本線の熊本~宇土間と同様、三角線も8月2日の運転再開をめざすこととなり、同日以降、熊本駅から三角駅まで列車を運転できる見込みに。なお、鹿児島本線の宇土~八代間は「復旧に時間を要する見込み」とされ、引き続き列車の運転を取りやめる。