「青春を取り戻しているかのような感じ」――。劇団ひとりが、カンテレのバラエティ番組『アンタッチャブルでやらせてもらってます』(毎週土曜24:45~ ※関西ローカル)にゲスト出演。8月1日、8日、15日、22日、29日の放送に登場する。

  • (左から)劇団ひとり、アンタッチャブル・柴田英嗣、山崎弘也

    (左から)劇団ひとり、アンタッチャブル・柴田英嗣、山崎弘也

アンタッチャブルとは約30年来の付き合い - 劇団ひとりが登場

MCのアンタッチャブルと劇団ひとりは、約30年来の付き合い。番組では、長年の関係だからこそ飛び出すトークや、劇団ひとりの“願い”をかなえるロケ企画を展開する。

  • (左から)劇団ひとり、アンタッチャブル・山崎、柴田

    (左から)劇団ひとり、アンタッチャブル・山崎、柴田

オープニングでは、3人の呼び名をめぐるトークで早くも大盛り上がり。普段はゲストを呼び込まずに始まる『アンやら』だが、劇団ひとりから「呼び込まれたい」という要望があり、特別に呼び込みスタイルで迎えることに。しかし、山崎弘也が「こういうの(呼び込み文言)がいいとかある?」と尋ねると、劇団ひとりは「賞レースとか(獲ったこと)ないんだよね」と返答。その後、「“蒲田くすくすお笑いライブ”で優勝したことはある」と明かし、まさかの肩書きで紹介される展開となる。

さらに劇団ひとりが「アンタッチャブル2人そろって会うのが久しぶり」と語ると、柴田英嗣が「コンビで最近会ったよ。妖怪特番(3年前に共演)」と反論。一方の劇団ひとりと山崎は「あ~あったね!」と思い出した様子で、柴田は「(劇団ひとりが)大好きなのに」と肩を落とす場面も。

また、劇団ひとりは柴田を「しばっちょ」、山崎を「ザキヤマさん」と呼び、山崎は劇団ひとりを「劇団さん」と呼んでいることも判明。柴田が本名の「川島くん」と呼ぶと、山崎から「川島くんなんて呼び方、急にどうしたの?」とツッコミが入り、30年来の関係性が垣間見えるやり取りで笑いを誘う。

メガネ選びのはずがいつの間にかコントに...!?

  • 劇団ひとり

    劇団ひとり

今回のロケでは、劇団ひとりの「人生で初めてメガネを作りたい」という願いも実現する。これまで視力2.0だったという劇団ひとりだが、最近の視力検査で0.9まで低下していることが判明。「クリエイターっぽい雰囲気が欲しい。今年の年末に映画の撮影に入るから」と、“映画監督らしいメガネ”を求めて東京都目黒区のメガネ店「1701 TURANDOT」を訪れる。

しかし、初めてのメガネ選びに「初めてのメガネにしてはハードルが高くない?」と戸惑い気味。試着を重ねるうちに、「なんかおもしろい系になっちゃうんですよね」と悩み始め、いつしか“映画監督風コント”のような展開に発展していく。

8日以降の放送では、候補を3本に絞り込み、店員や通行人、番組スタッフによる投票を経て、最後はアンタッチャブルの2人が最終決定を下すことに。そこには予想外の結末が待ち受けるという。

「ロケなのか、オフなのかよく分からないくらい素に近い感じ」

  • (左から)アンタッチャブル・柴田、山崎、劇団ひとり

    (左から)アンタッチャブル・柴田、山崎、劇団ひとり

さらに、劇団ひとりのもう1つの願いである「オムライスを上手に作りたい」をかなえるため、新宿調理師専門学校も訪問。子どもに作った際に卵をうまく巻けなかったという劇団ひとりが、プロの指導のもとでオムライス作りに挑戦する。

その後は番組恒例の写真館で記念撮影を行い、東京・池尻のそば店でカツカレーやそば、お酒を楽しみながら昔話に花を咲かせるなど、盛りだくさんのロケとなった。

ロケを振り返り、劇団ひとりは「めっちゃくちゃ食べました。本当においしかった。2人と一緒に楽しく食べられたのが、さらにおいしくしてくれた。ロケなのか、オフなのかよく分からないくらい素に近い感じでやらしてもらってうれしかった」とコメント。

柴田は「本当に30何年前からずーっと、省吾が18歳の時からしのぎを削った仲間ですから」と語り、山崎も「当時あんまり僕は遊んでなかったから、今回のロケで青春を取り戻しているかのような感じ。何よりも来てくれたことがありがたかった」と感謝を述べた。

【編集部MEMO】
『アンタッチャブルでやらせてもらってます』は、アンタッチャブルの山崎弘也と柴田英嗣が出演するカンテレのバラエティ番組。グルメの食べ歩きや体験ロケをはじめ、さまざまな企画に挑戦する。山崎と柴田の掛け合い、コンビならではの絶妙なやり取りが見どころの人気番組だ。