「相手、俺じゃダメ?」――10月19日(24:45~ ※関東ローカル)からフジテレビで放送され、FODで独占見放題配信されるドラマ『お前のほうからキスしてくれよ』で、W主演を務める鈴木仁と押田岳の場面写真と30秒トレーラーが公開された。

原作は、累計発行部数25万部を突破し、「BLアワード2025」次に来る部門1位に輝いた、やまやで氏の同名漫画。クールで真面目な経理部・上野功(鈴木)と、明るく社交的な営業部のエース・神田瑛人(押田)という、一見すると正反対の同期2人による“大人の両片想い”を描く。

  • 『お前のほうからキスしてくれよ』

    『お前のほうからキスしてくれよ』

職場では“水と油”、実は家に入りびたる仲

職場では性格も真逆で、一見すると相性が悪そうに見える上野と神田。しかし実際は、神田が上野の家に入りびたるほど気心の知れた仲だ。

過去の恋愛にトラウマを抱える上野は、自身がゲイであることを神田に明かしている。それでも屈託なく距離を縮めてくる神田に戸惑いながら、「お前はタイプじゃないし、これからも何も起こらない」と本心を隠してきた。

一方、その言葉を受けた神田も、次第にモヤモヤを募らせていく。

押田岳「相手、俺じゃダメ?」鈴木仁に迫る

今回初公開された場面写真には、2人の関係にモヤモヤを抱く神田が上野にアクションを仕掛ける一幕をはじめ、エレベーターの中で甘い視線を交わす姿などを収録。神田のセクシーな姿や、経理マンとしてきりりと働く上野の姿も切り取られている。

30秒トレーラーでは、上野の自宅で神田が「他人のうちで真っ裸、気持ちいいだろう!?」と悪びれもなく主張。会社では同僚たちから“特別な関係”ではないかと疑われるものの、上野は「神田さんとは別に仲良くないですから」ときっぱり否定する。

ところが実際には、神田が上野のベッドに潜り込み、2人で朝を迎える場面も。上野への思いに気づき始めた神田は、ついにモヤモヤを抑えきれなくなり、「相手、俺じゃダメ?」と迫る。

互いを大切に思えば思うほど、本心を伝えられず遠回りしてしまう2人。“友達”という関係から踏み出すことができるのか、両片想いの行方が描かれていく。

木津つばさ、川瀬莉子ら同僚たちも2人の恋を見守る

そんな2人を取り巻く同僚たちにも、それぞれの物語がある。

自らもゲイであることを公言している営業部の後輩・小林祐亮を木津つばさ、2人を陰ながら見守る同期・溝口晶を川瀬莉子が演じる。公開された場面写真では、小林を背後から見つめる溝口の切ない表情も捉えられている。

トレーラーでは、上野と神田の本当の関係に気づき始めた溝口に、小林が「そっとしておきましょう」と釘を刺す場面も登場する。

このほか、白井役に松大航也、中川役に園田あいか、島役に富本惣昭が出演。GENICの雨宮翔は上野の“推しアイドル”・タクミを演じ、神田の心にもある影響を与える。金丸尭暉、山崎潤も物語を支える。

監督は、『体感予報』で脚本を担当し、『スモークブルーの雨のち晴れ』では監督を務めた高橋名月。全8話で、放送終了後にはTVerで1週間見逃し配信される。

【編集部MEMO】
鈴木仁は1999年7月22日生まれ、東京都出身。2016年に「第31回メンズノンノモデルオーディション」で準グランプリを受賞し、翌17年に俳優デビュー。ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』『3年A組―今から皆さんは、人質です―』『消えた初恋』、映画『からかい上手の高木さん』『時には懺悔を』などに出演している。
 
押田岳は1997年4月9日生まれ、神奈川県出身。2016年に「第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。『仮面ライダージオウ』の明光院ゲイツ役で注目を集め、『コスメティック・プレイラバー』シリーズなどに出演している。

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