JR九州は、九州観光機構との共同企画として、50系客車を使用する貸切特別列車「三里やきものがたり号」で陶磁器産地(有田・三川内・波佐見)を訪ねる日帰りツアーを9月4日に実施すると発表した。
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50系客車を使用する貸切特別列車で陶磁器産地を訪ねる日帰りツアーを開催
このツアーは「三里やきものがたり」と銘打ち、佐賀県有田町、長崎県佐世保市三川内、長崎県波佐見町の3地域を3つのコースに分かれて訪ねる。各コースとも博多駅発着で、博多駅を9時39分に発車した後、佐賀駅10時34分頃着・10時54分頃発、有田駅12時3分頃着の行程で移動。博多駅で9時10分頃から関係者による出発式を行い、参加者も途中まで見学できる。有田駅到着後はコースごとに分かれて各地域の窯元などを訪ね、有田駅16時2分発の列車に乗車して帰路に着く。博多駅へ18時55分頃に到着し、解散となる。
有田コースは九州陶磁文化館、柿右衛門窯、深川製磁を訪問する。柿右衛門窯で十五代酒井田柿右衛門氏が参加者を迎える。三川内コースは佐世保市うつわ歴史館、三川内山公園、三川内皿山地区を巡り、平戸洸祥団右ヱ門窯で十八代窯主の中里太陽氏による挨拶と、菊花細工技法の製作現場見学を予定している。波佐見コースは波佐見町歴史文化交流館、陶磁器販売会社の高山、くらわん館を訪れ、見学や買物を楽しむ。
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有田コース行程
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三川内コース行程
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波佐見コース行程
昼食は佐賀の料亭「楊柳亭」が佐賀県産食材を使用して作る特製弁当を用意。乗車記念品として「三里やきものがたり号」特製ぐい飲みを進呈する。旅行代金は大人(中学生以上)2万3,000円・こども(小学生)2万1,000円。JTB-BOKUNの予約サイトで申込みを受け付けている。