JR東日本大宮事業本部は2日、JR・東武直通特急の運転開始20周年を記念し、東大宮操車場(埼玉県さいたま市)で「日光・きぬがわ号相互直通20周年記念祭」を開催すると発表した。253系の新エクステリアデザイン車両と変更前の車両を並べた早朝撮影会を7月26日、253系を使用した運転体験会を8月2日に実施する。
早朝撮影会は7月26日の6時20分から8時20分まで開催。6月13日から運転開始した新エクステリアデザインの車両(青色)と、変更前の車両(朱色)の2編成が並んだ姿を撮影できる。撮影時間は約60分間。前面LED愛称表示機に「日光」「きぬがわ」「八王子日光」「八王子きぬがわ」などを表示する予定。朱色の車両も今年秋頃に新エクステリアデザインへの変更を予定しており、今回は253系の色違いを撮影できる貴重な機会となる。
運転体験会は8月2日10時・11時45分・13時30分からの3回開催。いずれも東大宮操車場構内の約600m区間で1往復、253系(朱色)を運転できる。運転体験後、運転席で前部標識灯の入切、パンタグラフの昇降、行先表示設定などの機器操作を体験でき、車両前での記念撮影の時間も設ける。当日の状況により、253系(青色)となる場合もあるというある。
参加費は撮影会が1万8,000円、運転体験会が5万5,000円。募集人数は撮影会30人、運転体験会は各回1人とされ、対象年齢は18歳以上。7月10日10時から7月23日23時59分まで「JRE MALL チケット JR東日本 大宮事業本部店」で販売し、定員に達し次第、販売を終了する。

