『晩酌の流儀』に出演する辻凪子は、「帰ってくる場所があるというのは、役者として本当に幸せ」としみじみ。5年間続く作品への思いと、現場で学び続けてきたことを明かした。

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辻凪子が『晩酌の流儀』の現場で学んだこと

テレ東のドラマ『晩酌の流儀5 〜夏編〜』(7月3日スタート 毎週金曜24:52〜25:23)の記者会見がこのほど、都内で行われ、栗山千明、武田航平、辻凪子、おかやまはじめが登壇。進行を竹崎由佳アナウンサー(※崎はたつさき)が務めた。

栗山演じる主人公・伊澤美幸の後輩、富川葵役を演じる辻は、自身の役柄について「相変わらず海野さんにツッコミを入れさせていただいてまして」と説明しつつ、「私自身としては本当は海野さんと一緒にふざけたいのですが(笑)、冷静になってツッコミという役割を果たしたいと思います」と意気込んだ。

また、撮影現場の雰囲気を聞かれ、辻は「シーズン5になってさらに安心感がすごくて。おばあちゃんの家に来た、みたいな」と表現。今年は『ネタジョ』(毎日放送)で初のドラマ主演も務めたが、竹崎アナから「そんな中で『晩酌の流儀』に戻って、富川葵を演じられたお気持ちを教えてください」と質問されると、「やっぱり帰ってくる場所があるというのは、役者として本当に幸せなこと」と感慨深げに答えながら、「『晩酌の流儀』に出演する5年間でいろんなことを学んでいて。中でも、おかやまはじめさんのコメディの技を見て、『これはほかの作品で使えるな』というものはちょっと盗ませていただいていて」と打ち明ける。

続けて、辻が「表情や歩き方とかいいなと思って、勝手に盗んでいます」と具体的に話すと、おかやまは「違うドラマでチェックしておきます」とにっこり。さらに、辻が「この間(見た)、しゃべったあとにウィンクするのはどこかでやりたいと思います」と伝えると、おかやまは「どうぞ!」と公認していた。

ドラマ『晩酌の流儀5 〜夏編〜』イントロダクション

不動産会社の営業として働く伊澤美幸(栗山千明)は、「1日の終わりにお酒をいかにおいしく飲むことができるか」を考え、仕事以外の時間全てをお酒のために費やしている。

「お酒のおいしさは、一日の自分の行動次第で変わる」をモットーに、お酒をおいしく飲むためにウォーキング・銭湯・スポーツ……と日々さまざまなことに邁進中。これは、お酒をおいしく飲むことをひたすら追求していく 1人の女性の物語。

シーズン5では、美幸の勤める「ホップハウジング」が北海道進出。海野(おかやまはじめ)から北海道支店の出店場所選定を命じられた美幸は北海道での晩酌と引き換えに出張を引き受ける。北海道で美幸が幾多の困難の先にたどり着いた晩酌とは。