23日のテレビ朝日では、バラエティ番組『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』3時間SP「函館&札幌をめぐる北海道大冒険!」(19:00~21:54)を放送する。

  • 『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』 =テレビ朝日提供

    『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』 =テレビ朝日提供

石原と小泉孝太郎がMCを務め、世界遺産や秘境といった日本の様々な名所を訪ねてその素晴らしさを探求して学ぶ同番組。『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』とともに、“3週連続3時間SP”と題し、16日から30日までの3週間、3時間スペシャルを放送する。

第2夜となる今回は、石原と小泉2人が、“北海道の中心は、なぜ函館から札幌へ移ったのか”をテーマに北海道・函館と札幌を訪問。幕末から明治にかけて外国との貿易拠点となった港町・函館と、そのころはまだ大部分が原野だった札幌が、なぜ現在の人口200万都市へ発展したのか、函館と札幌の歴史スポットをめぐりながら謎をひも解いていく。

今回の旅では、北海道ならではの極上グルメも満喫。函館では、人気ご当地バーガー店で名物“チャイニーズチキンバーガー”を堪能し、初体験の小泉もその味に感激する。

札幌・すすきのにある寿司店では、春から初夏にしか味わうことができない特別な鮭・トキシラズを食し、「トロみたい!」と2人そろって驚く場面も。店では“小泉純一郎内閣”の閣僚名簿入り湯呑みも登場し、小泉が「これ、家にありました!」と懐かしそうな表情を見せる。

また、北海道名物・ジンギスカンにも舌鼓。軍服に必要な羊毛確保のために羊の飼育が広まったという歴史を学びながら、こだわりの名店で生ラムを豪快に味わう。

北海道の歴史とグルメを全身で体感した石原は「北海道のスタートが垣間見えて面白かった」とコメント。小泉も「知らないことばかりで本当に面白かった! 戊辰戦争から北海道開拓の歴史について考えることも多かった」と満足気に語った。

コメントは以下の通り。

石原良純

北海道の開拓の歴史を追う旅でしたが、今回、“行ったことはあるのに見てこなかったもの”にたくさん出会い、目から鱗でものすごく面白かったですね。幕末の開港や箱館戦争など、函館の歴史はなんとなく知っていましたが、函館から札幌へ中心が移っていった詳しい背景は初めて知りましたし、普段の旅では行かないところに行くことができ、良い経験になりました。

いちばん驚いたのは、“北海道大学植物園”。開拓以前の札幌の原風景が札幌市内のど真ん中に残っているなんてビックリしました。僕は植物園ってほとんど行かないのですが、行ってみたらものすごく面白かったですし、原生林として今もその姿を留めているのが感動的でしたね。北大植物園は、植物に興味のない人も行く価値アリです。あの原生林を見下ろすマンションがほしいなと思っているくらいです(笑)。

小泉孝太郎

北海道の歴史の中で函館のほうが最初に栄えたはずなのに、なぜ道庁所在地は函館ではなく札幌なのか、そしてなぜ札幌が栄えたのかがわかり、ものすごくためになりました。実は僕、学生時代、修学旅行で札幌・小樽に行ったんですよ。でも学生のときって真剣に学ぼうとしないじゃないですか(笑)。今回、良純さんのおかげで函館と札幌の関係性を知ることができて興味深かったですし、戊辰戦争から現代に至るまでの歴史や、北海道の開拓に尽力された方々のご苦労を知ることができてよかったなと思いました。

いちばん印象に残っているのは、札幌のJRタワー展望室からの景色かな。前日に学んだ函館の歴史を思い出しながらこんなにも発展した札幌の街を見て、“あぁ、これも僕たち人間がぜんぶ作ったんだな”って…過去と現代を一瞬にして感じた時間でした。あの景色は忘れられないですね、ぜひもう一回行きたいです。