「すごい臨場感があって……」タレントの伊集院光が、15日深夜に放送されたTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月曜25:00~)に出演。同日にNHK総合テレビで中継された「FIFAワールドカップ2026 日本対オランダ」の実況・解説陣を絶賛した。
柿谷曜一朗の解説は「正統派で良い」
この試合では、元日本代表の本田圭佑が解説、柿谷曜一朗がピッチ解説、小宮山晃義アナが実況をそれぞれ担当した。
伊集院は、「NHKの本田圭佑さんの解説、すごい好き」と切り出し、「それは俺がある意味、サッカーを見慣れていないからかもしれないけど」と前置き。そのうえで、「『なんやウザいわ、8番』ってやつ、イメージとしては、プレイヤーにマイクがついている感じ。すごい臨場感があって」と評し、「鳥の目、俯瞰で“本田圭佑選手”がフィールドにいて、警戒することを全部口に出している感じ」と表現した。
ピッチレベルからレポートを務めた柿谷についても、「正統派で良い」と評価。「ちゃんとした言葉選びをしながら、的確に。一番グラウンドレベルにいるから言えるようなことを的確に言っていくの。で、時間があればさらにも言うし、なければ引くしというのがすごくて」と称賛した。
さらに、実況の小宮山アナにも言及。「アナウンサーの人も偉かったのは、(本田が)『なんや、ウザいわ8番』って言うと、それが誰なのかを的確に言う。もうちょっと無理難題に近い、『デカいな、アイツ。身長何センチ?』みたいなのも(答える)」とその対応力に感心した様子。「スポーツアナの人たちはすごい量の資料を持ってるから、いけるのは分かるけど」としつつ、「でも、徹底的にそこに回ろうという」と視聴者に分かりやすく情報を届ける姿勢を称えていた。
【編集部MEMO】
『伊集院光 深夜の馬鹿力』はTBSラジオで放送されている人気深夜番組。パーソナリティの伊集院光が、1人で近況などのフリートークを繰り広げていく。1995年10月から放送されており、30周年を迎えている。
