7月3日に日本公開を控えるディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』の本編シーンが新たに公開された。

今回解禁されたのは、ジェシーたちおもちゃの前に、新たなライバルとなる最先端タブレット「リリーパッド」が現れる場面。おなかのスクリーンで何でも検索でき、スペイン語やラップもこなすハイテク機器として、子どもたちの人気を集める存在だという。

映像では、ボニーの部屋のリーダーであるジェシーが、リリーパッドに“部屋のルール”を教えようとする。しかし、リリーパッドはジェシーの話を意に介さず、SNSをチェックしたり、ジェシーの言葉をスペイン語やラップでまねしたりと、挑発的な態度でおもちゃたちを翻弄する。

監督のアンドリュー・スタントンは、「今の時代、子どもにとっておもちゃの存在感が薄れてきていて、もう電子機器のない子ども部屋はありません。こういう時代の変化は、おもちゃはもちろん、子ども自身にどんな影響を与えるのか? これは新しい『トイ・ストーリー』の映画で取り組む価値のあるテーマだと感じました」とコメント。続けて、「私たちはこのテーマに真剣に向き合い、これまで掘り下げてこなかった子ども時代の側面にも焦点を当てながら、『トイ・ストーリー』に期待される楽しさ、スリル、ユーモアをすべて盛り込みました」と、本作に込めた思いを明かしている。

また、公開を記念して、ローソン・ユナイテッドシネマ/ユナイテッド・シネマ/シネプレックス全国38劇場では特別企画も実施。6月12日から8月6日まで、全作品の本編上映前に30周年記念映像を上映するほか、劇場売店でポップコーンセットまたはコンボセットを購入した人に、『トイ・ストーリー5』『モアナと伝説の海』のオリジナルポストカードセットを配布する。

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