俳優の竹内涼真が、あす7日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』2時間SP(19:00~)に出演する。子どもの頃から同番組を見ていたという竹内は「ずっとDASHに出たいと思ってた」と念願の初参戦。名物企画「グリル厄介」で、城島茂、横山裕(SUPER EIGHT)、加藤英明氏(静岡大学)とともに、世界遺産・富士山の麓にある富士五湖を侵略する外来種の捕獲に挑む。

  • (左から)城島茂、竹内涼真、横山裕

    (左から)城島茂、竹内涼真、横山裕

竹内涼真「ずっとDASHに出たいと思ってた」

日本在来の生き物を脅かす厄介者を捕獲し、おいしくいただく「グリル厄介」。竹内は「ずっとDASHに出たいと思ってた」と念願の初出演に胸を躍らせ、城島茂、横山裕(SUPER EIGHT)、加藤英明氏(静岡大学)とともに、山梨県本栖湖へ向かう。

狙うのは、本栖湖に現れるという外来種。絶滅危惧種のヒメマスや、全国で減少が続くワカサギなどを食い尽くす厄介者で、人呼んで「富士五湖の新たなる侵略者」。被害が富士五湖全体に広がる前に、捕獲作戦を開始する。

撮れ高を気にする横山が「1本目に釣れたら確実に放送される!」と闘志を燃やす一方、竹内は「ちゃんと釣りやるの初めてかも」と平常心で竿を垂らす。すると、スターの強運でいきなりヒット。「来た来た!」「でかっ!」「やばっ!」と現場が沸く中、果たして“侵略者”の正体とは。

捕獲した外来種は、開放的な湖畔でバーベキューに。若き天才フレンチシェフが作るキューバサンドやブイヤベースに、グルメな竹内も「よっしゃー!」と雄たけびを連発する。さらに、次々と飛び出す竹内の料理知識にシェフも脱帽。ゴキゲンな城島と加藤氏のダジャレ合戦も止まらず、湖畔バーベキューは大盛り上がりとなる。

竹内は『ザ!鉄腕!DASH!!』出演について、「以前から出演したいと思っていた番組だったので、お話をいただいた時は『ついに来たか!』という気持ちでした。子どもの頃から『DASH村』をはじめ、皆さんが本気で汗を流しながら挑戦する『ザ!鉄腕!DASH!!』が大好きで、ずっと見ていました」とコメント。

「グリル厄介」に参加した感想については、「とても楽しかったです! 以前、別の番組で外来種を捕獲する企画に参加したことがあったので、かなり過酷なロケを想像していたのですが、実際は水もきれいで景色も素晴らしく、とても爽やかなロケでした(笑)。富士山をバックに、すべてが良い流れで進み、とても気持ち良かったですし、ご飯も最高でした」と振り返る。

さらに、「またぜひ参加したいです。『グリル厄介』はもちろんですが、『DASHバーガー』の時のような、自然薯を何時間もかけて掘るような企画も大好きなので、ぜひ呼んでいただきたいですね。自分に向いている気がしています」と再出演にも意欲を見せた。

城島については、「子どもの頃からテレビで見ていました。歌っている姿も、『ザ!鉄腕!DASH!!』で活躍される姿もずっと見てきましたし、今回も最後まで真っすぐ全力で取り組む姿が印象的でした」と語り、横山については「すごく気が合いそうだなと思いました。なかなか魚が釣れない時間も、何とか楽しもうとしている姿がとても素敵でした」と印象を明かしている。

石川佳純、100人前の巨大即興料理づくりに挑戦

一方、過疎化が進む町に活気を取り戻してもらうべく、地元自慢の食材で即興料理を振る舞う「100人食堂」には、元プロ卓球選手の石川佳純が初参加。城島、森本慎太郎(SixTONES)、藤原丈一郎(なにわ男子)、高地優吾(SixTONES)とともに、兵庫県宍粟市千種町を訪れる。

かつては6,000人を超す人でにぎわっていた千種町だが、現在の人口は3分の1以下に減少。町民たちには、人口減少で途絶えてしまった町の一大イベント「町民大運動会」を21年ぶりに復活させたいという願いがあった。そこでDASHメンバーは一念発起し、町の学校を回って生徒たちと触れ合いながら、「100人食堂」と大運動会の開催を呼び掛ける。

その甲斐あって、受付開始と同時に町民たちが自慢の食材を持って続々と来場。「100人食堂」で初めて扱うジビエ、地元の千種川でとれた川魚、宍粟市のブランド牛など、食材が次々と集まる。

料理長の高地は「どうしよう…!」とメニュー作りに頭をフル回転。料理好きの石川もエプロン姿でキッチンに立ち、「人生史上最大にきんぴら作ってる!」と100人前の巨大即興アイデア料理づくりに奮闘する。一方、森本は縁のある人物との予期せぬ出会いに「マジっすか!?」と大感激。城島を“シゲルさん”と慕う男子高校生も現れ、歓喜の涙を見せる場面もあるという。

そして、町民たちが待ちに待ったメインイベント、町民大運動会が21年ぶりに復活。千種町発祥の、丸太をラケットに見立てて行う「丸太卓球」で、石川と町民たちがガチ対決する。五輪メダリストの石川が追い詰められる波乱の展開に加え、「町民対抗リレー」では55歳の城島が全力疾走。最後は町民が一つになる感動のフィナーレが待っている。

石川は「本当に盛りだくさんの一日で、地域の皆さんとたくさん交流することができ、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。学校にもお邪魔しましたし、どの場面も印象深かったのですが、特に心に残っているのは運動会です」とコメント。

丸太卓球については、「丸太卓球やリレー、そして最後にみんなで踊ったダンスなど、あれほど大勢の方が一体となって盛り上がる光景はなかなか見られないと思います。その一体感をぜひ皆さんにも感じていただきたいです。中でも丸太卓球は特に楽しかったですね」と振り返った。

料理についても、「地域の皆さんが育てた素晴らしい食材を使い、自分が作った料理をおいしく食べていただけたことが本当にうれしかったです。普段から料理をしていて良かったなと思いました」と手応えを語っている。

DASHメンバーとの初共演については、「最初から温かく迎えてくださり、とても楽しく参加することができました。一緒に料理を作らせていただくなど、自然と打ち解けられたのも皆さんのおかげです」と感謝。さらに、「城島さんのことは、子どもの頃からテレビで拝見していた方なので、まさか『鉄腕DASH』でご一緒できる日が来るとは思っておらず、本当にうれしかったです。最後のリレーでも全力で走ってくださり、一緒のチームで参加できたことがとても良い思い出になりました」と話している。

【編集部MEMO】
城島茂は、『ザ!鉄腕!DASH!!』が6月21日に放送1000回「この最強メンバーでこれからも突っ走っていけたらと思っています」と力強く語っている。