テレ東のドラマ『夫婦と16歳〜狂気の隣人〜』(毎週木曜24:30〜)が7月2日にスタートする。

  • かたせ梨乃、豆原一成 (C)「夫婦と 16 歳」製作委員会

    かたせ梨乃、豆原一成 (C)「夫婦と 16 歳」製作委員会

ロマンティックホラーが実写ドラマ化

原作は、『少年ジャンプ+』でインディーズ連載中の漫画家・ぱんぷきんによる同名作で、既婚者への一目惚れから始まる愛と執着の衝撃が「ジャンプルーキー!」の「連載争奪ランキング」で読者に選ばれた注目作。 “自認16歳美少女”の61歳おばさんが愛ゆえに暴走する狂気に満ち溢れたロマンティックホラーが実写ドラマ化される。

自認16歳の美少女で隣人の年下イケメンに恋する61歳のおばさん・白石美子役を演じるのは、かたせ梨乃。そして、狂気的な隣人に一目惚れされる心優しいイケメン会社員・野村紘役を、地上波ドラマの主演が初となる豆原一成(JO1)が演じる。

キャスト、原作者、スタッフのコメントは以下の通り。

かたせ梨乃

16歳の頃を振り返るとキラキラ輝いて夢から醒めないような日々を送っていたような気がします。昭和世代の女性が心の何処かに秘密にしている願望を美子ちゃんという身体を借りて今回演じさせて頂く事になりました。今迄の私の女優人生のライブラリーにないキャラクター。きっと現場では私が1番年上で、演じる役は1番年下だと思います。2026年夏の挑戦。熱帯夜をスカッと吹き飛ばしていきたいと思います。どうぞお楽しみに!

豆原一成(JO1)

久しぶりのドラマ出演なので凄く嬉しかったです。それと同時に、脚本や企画書を読んで今までにやってこなかった作品だなあと思い、ワクワクしています。野村紘の不器用な部分だったり未熟なところと、優しい一面をしっかり演じられるように頑張ります。自分には無い、難しい部分もあるかと思いますが、僕にとっては全て挑戦なので頑張っていきたいと思います。是非楽しみにしていてください!

原作者・ぱんぷきん氏

「夫婦と16歳」のドラマ化のお話をいただいたとき、とても驚きました。まず一つは、この作品がインディーズであること。インディーズからドラマ化、というケースはあまり見たことがなかったのでとても嬉しかったです。そして、主演の美⼦役は⼤⼥優のかたせ梨乃さんに、紘役はグローバルボーイズグループの JO1 ⾖原⼀成さんに演じていただけること美子には深みが、紘にはチャーミングさが加わり、より趣のある物語になると思いました。脚本を読ませていただき、今とてもワクワクしています。原作での衝撃シーンの描写はもちろん、ドラマ版オリジナルのシーンも満載でとても面白くなっているので、原作読者の方もそうではない方もぜひお楽しみください。

番組プロデューサー・吉川肇氏(テレビ東京ドラマビジネス部)

初めて原作を読んだ時、あまりにも面白くて、その日のうちに全話読んで企画書にしました。そのあともずっと美子さんと紘くんに夢中で、友達や家族にも熱弁し続け、幸運なことにも今回こうしてドラマ化させていただくことが叶いました。主演のかたせ梨乃さんと豆原一成さんには間違いなく魅力的に演じていただけると確信しております。脚本の加藤綾⼦さんと前⽥知礼さん、監督の⾼橋名⽉さんのお力をお借りしながら、この夏一番パワフルなドラマをお届けして参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

【編集部MEMO】
ドラマ『夫婦と16歳〜狂気の隣人〜』ストーリー
心優しいイケメン会社員・野村紘と明るく元気な元キャバ嬢の妻・野村冴は小さなアパートで新婚生活を送っていた。だが、料理や家事が苦手で、喧嘩になるとすぐ実家に帰る冴に不満を抱く紘。まさに夫婦喧嘩の真っただ中、隣の部屋に引っ越してきた白石美子が挨拶にやってくる。イケメンで優しい紘に一目惚れした美子は、手料理のお裾分け交流を機に紘と仲良くなり、家事の手伝いや風邪の看病など毎日のように紘の部屋を訪れる。紘は献身的な美子にまるで母親のような安心感を抱き、ところどころ会話が噛み合わない歯痒さと不可解な言動に戸惑いながらも交友を深めていく。紘の優しさにますます惹かれた美子だったが、彼女には“ある秘密”があった…なんと美子は“自認16歳の美少女”の61歳おばさんだった! 既婚者だとわかっていながらも、「好きなら奪ってしまえ」とありとあらゆる色恋仕掛けで美子が野村夫婦に襲いかかり、純情という名の狂気が暴走をはじめ…。