「銀座の女帝」から、一夜にして10億円の借金――きょう14日に放送される日本テレビのバラエティ番組『金曜ミステリークラブ!!!』(毎週金曜19:00~ ※関東地区ほか)では、細木数子さんの波乱万丈な人生に迫る。20代でナイトクラブ4店舗を経営していた細木さんは、どん底からなぜ、わずか8カ月の修行で占い師となったのか。その人生を変えた“1冊の本”と驚きの出会いが明かされる。

  • 二宮和也

    二宮和也

20代でナイトクラブ4店舗、「銀座の女帝」から一転

同番組は、金曜ミステリークラブ主宰のノブ(千鳥)が、クラブ会員代表の二宮和也やスタジオゲストにさまざまなミステリーを仕掛け、その謎を考察していくもの。この日は西島秀俊、柳原可奈子、横澤夏子、芳根京子がゲスト出演する。

2000年代、歯に衣着せぬ物言いで人気を集め、「視聴率の女王」と呼ばれた細木さん。生年月日から運気の周期を導き出す「六星占術」を編み出し、著書の累計発行部数は1億冊を突破するなど、一世を風靡した。

しかし、その華々しい活躍に至るまでの人生は苦労の連続だった。20代ですでにナイトクラブ4店舗を経営し、「銀座の女帝」と称されていた細木さん。ところが、そこから一転、一夜にして10億円もの借金を背負うことになり、人生のどん底へと転落する。

そんな細木さんが、いかにして再起したのか。番組では、10億円の借金を抱えた状態から、わずか8カ月の修行で占い師となるまでの道のりを紹介する。

そこには、“1冊の本”によって導かれた驚きの出会いがあった。後に「六星占術」で一時代を築くことになる細木さんの人生が、どのように大きく動き始めたのか。その大逆転劇に、スタジオの芳根も「すごい!」と思わず息をのむ。

京都の超豪邸も特別公開 娘への“豪快すぎるプレゼント”

さらに番組では、細木さんの京都にある超豪邸も公開。細木さんの後を継いだ娘・かおりさんに贈ったという、“豪快すぎるプレゼント”の全貌も明らかになる。

10億円もの借金を背負った若き日から、「視聴率の女王」と呼ばれるまでになった細木さん。その振り幅の大きな人生を、知られざるエピソードとともにひも解いていく。

水森亜土の“両手描き”誕生秘話、首都高の超高速工事も

このほか、今なお「かわいい」を生み出し続けるイラストレーター・水森亜土のミステリーも紹介。両手で絵を描く独特のパフォーマンスが生まれた背景には、幼少期に母親から授かった“意外な教え”があったという。知られざる苦悩の裏側に、西島も「悪夢で見るやつだ」と驚く。

さらに、2023年に行われた首都高速・大師橋の架け替え工事にも注目。長期間の通行止めが予想された巨大工事を、なぜわずか2週間で終えることができたのか、その裏にあった発想に迫る。

【編集部MEMO】
細木数子さんは1938年4月4日、東京・渋谷生まれ。独自に編み出した「六星占術」で知られ、関連著書は1億部を超えるなど社会的なブームを巻き起こした。テレビでも強い存在感を発揮し、「視聴率の女王」と呼ばれた。 2021年11月8日、呼吸不全のため83歳で死去。六星占術は娘の細木かおりが継承している。

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