ジャルパックは6月3日、旅と学びの地域体験プログラム「旅アカデミー」にて、日本ワインの現場や取り組みを深く学び、自身の理想とするワインを探求するクラスを開講した。
まずは座学プログラム。講師は、安心院葡萄酒工房を現在の姿にまで築き上げた工房長・古屋浩二氏と、日本ワインブドウ栽培協会・代表理事の鹿取みゆき氏。 「日本ワインの現在地と未来を見据えたワインづくりの姿」をテーマに、今の日本ワインの姿をさまざまな角度から学び、さらには温暖化を見据えた新たな品種への挑戦、栽培や醸造の工夫など、安心院葡萄酒工房の最新の取り組みを詳しく掘り下げる。
開催日時は8月22日14時半~16時半、会場は「EZOHUB TOKYO」(東京都品川区)で、オンライン(Zoom)でも参加可能となっている。
現地プログラム(ツアー)の舞台は大分県宇佐市。講師の鹿取みゆき氏と古屋浩二氏が同行し、8月28日から2日間に渡って、専門的かつ実践的な解説を通じてブドウとワインへの理解を深めることができる。
安心院葡萄酒工房の収穫圃場では、空気や土、ワイン用ブドウそのものを実際に味わうことで、品種や畑、つくり手の想いなど「テロワール」のあり方を体感し、同工房のワインづくりの細やかなプロセスを、つくり手の解説付きで詳細に知ることができるほか、多彩な安心院ワインをテイスティングすることができる。
また、1日目の夕食は、大分県産食材と別府・鉄輪地域に伝わる地獄釜を使ったイタリア料理を、安心院ワインとの極上のペアリングで。2日目の昼食は、大正9年創業のすっぽん専門料亭で、伝統のすっぽん料理に合わせた安心院ワインや日本酒を堪能。さらに辛島 虚空乃蔵では、ワインや焼酎の製造技術を生かして醸される日本酒とクラフトビールの多彩な味わいを体感することができる。
出発日は8月28日、羽田発。日本航空往復直行便JAL普通席の利用で、旅行代金は12万5,000円(1室1名)。現地発着プランも用意されている。ツアーの申込み・詳細は専用サイトから。
なお、同クラスを開講するにあたり、クラスの魅力や現地プロジェクトの内容を詳しく知るための無料の事前商品説明会がオンライン(Zoom)で開催される。開催日時は7月2日の19時~19時45分。
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