『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ33作目となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』(7月31日公開)の主題歌、本予告映像、本ポスタービジュアルが解禁された。
本作の主題歌を担当するのは、シンガーソングライターのTOMOO。書き下ろし楽曲のタイトルは「大人になったら」で、作詞・作曲をTOMOO、編曲をトオミヨウが手がける。アップテンポでありながらどこか懐かしさを感じさせる楽曲が、しんのすけのひと夏の大冒険を彩る。
TOMOO コメント
『クレヨンしんちゃん』といえば、子供の頃にテレビアニメを毎週観ていた大好きな作品です。当時は弟とよくケンカをしていたのですが、しんちゃんが始まると一緒にテレビの前で大笑いしていたと母に聞いたことがあります。そんな思い出もある『クレヨンしんちゃん』に、今回主題歌のお話をいただき、本当にびっくりしました。嬉しかったです。 映画からは、目に見えないものや隠れているものを想う心がたくさん伝わってきて、それは自分が普段から大事にしたい感覚とも重なる気がしました。主題歌「大人になったら」は、そんなこの映画の物語や風景、キャラクターたちの言葉に形どられながら、わたし自身どこかでずっと抱いていた「わくわくする気持ちや懐かしさ、目には見えなくてもそばにある大切な存在や思い出を信じたい」と願う気持ちが動き出して、歌になったように思います。しんちゃんたちの不思議な冒険と温かい物語を、この夏の思い出に、ぜひ映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです!
本予告&ポスター解禁
あわせて公開された本予告映像では、秋田県のひろしの実家へ帰省した野原一家が、謎のチラシに導かれて“妖怪の国”へ迷い込む様子が描かれる。そこでみさえとひろしは“おしりだま”を抜かれて妖怪の姿に変えられてしまい、さらに人間だった頃の記憶まで失いかけるという危機に直面する。
映像には、しんのすけたちが狐の妖怪・やこや、まめ太、唐蔵、ピン子らとともに、みさえとひろしのおしりだまを取り戻すため、何化妖怪城を目指して奮闘する姿が。妖怪の国の頂点に君臨する熊田の長や、意味深な言葉を発するひゃくえもんの姿も映し出され、波乱の展開を予感させる内容となっている。
本ポスタービジュアルには、羽団扇を大きく振りかざすしんのすけを中心に、妖怪の姿となったみさえ、ひろし、シロ、ひまわり、さらにやこ、まめ太、唐蔵、ピン子らが集結。キャッチコピーは「オラは、絶対あきらめない!!」。
監督はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』で演出を担当してきた渡辺正樹、脚本は同作シリーズに携わってきた中村能子が担当。ゲスト声優として伊藤沙莉、マユリカの阪本、中谷が出演するほか、梶裕貴、遠藤綾、下野紘、水瀬いのり、咲野俊介、小松未可子、佐藤せつじらの参加も発表されている。
(c)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026



