「OMO7旭川(おも) by 星野リゾート」(北海道旭川市)は6月1日、「旭川パノラマ輪泊」の提供を開始した。
北海道は、雄大な自然やシームレスな直線道路を併せ持ち、国内外のサイクリストから聖地として高い注目を集めている。北海道は、2026年3月に新たに「第3期 北海道自転車利活用推進計画」を策定し、計画では、安全・安心な自転車利用のほか、健康、環境、観光、災害時に資する利用についても掲げられており、観光分野の取組の一つとして、魅力的なサイクルツーリズムの展開が推進されている。
これに伴い、同施設では、道北の拠点都市・旭川の利便性を最大限に活かした「サイクリストファースト」な同企画を考案。大切な愛車の保管からメンテナンスまでをホテルが全面的にサポートし、快適で安心な絶景サイクリングの旅を提供する。期間は2026年6月1日~10月31日までとなる。
旭川市がサイクリングに適しているポイント
1.レベルや気分に合わせて選べる豊富なサイクリングルート
大雪山の麓のお洒落なカフェを巡る「東川・東神楽ポタリング」、パッチワークのような絶景を巡る「美瑛・富良野の丘陵ルート」、日本最長クラスの河川敷専用道を走る「旭川層雲峡自転車道」など、初心者から上級者問わず、その日の気分や天候に合わせて選べる多彩なルート広がっている。
2.アフターサイクリングに北海道グルメを満喫できる
サイクリング後のエネルギー補給も醍醐味。旭川の街中には、約1,500軒の様々なジャンルの飲食店が密集している。名物の旭川ラーメンや塩ホルモン、海鮮、地酒など、走った後のご褒美グルメに困ることはない。
3.天候にあわせて変更ができる、充実した周辺観光
万が一、雨で自転車に乗れない日でも、十分観光を楽しめる。行動展示で有名な「旭山動物園」をはじめとして、日本5大家具が集う「旭川デザインセンター」や日本酒の蔵元を見学するなど、選択肢が豊富。
「旭川パノラマ輪泊」の特徴
1.愛車と一緒に泊まる「サイクルギアスタンドルーム」
自分の自転車を持ち込める「サイクルギアスタンドルーム」を3室限定で販売する。客室内には、自転車を立て掛けて収納ができるギアスタンドと、ヘルメットや手袋などの小物を掛けられるサイクルラックを完備。大切な愛車だからこそ、片時も離れたくないというサイクリストの想いに寄り添った、特別な客室となっている。料金は1泊1室あたり25,000円~(税込、食事別)。
2.サイクリストの幅広いニーズに応える「サイクルベース」
同施設の1階には、24時間利用可能なサイクリストの幅広いニーズに応える「サイクルベース」が新登場。自転車の組み立てや解体などのメンテナンスに必要な工具を揃えたメンテナンススペース、E-クロスバイクとヘルメットの有料レンタル、自転車やヘルメットを乾燥・保管できるサイクルドライスペースでサイクリストの滞在をサポートする。
自動販売機では、靴下や日焼け止め、栄養補給食などのアイテムを販売。旅先にあると嬉しいサイクリスト向けアイテムが揃っているので、万が一忘れ物をしてしまっても、快適に滞在できる。さらに、サイクルドライスペースには、24時間利用可能なスタンドを全20台分完備。ヘルメットなどの小物も保管できる棚を設置している。なお、入室にはカードキーが必要なので、自転車を安心して管理できることも嬉しいポイントだ。
サイクリング後はサウナでリラックス
サイクリングを楽しんだあとは、サウナ プラトーで疲れた身体をリフレッシュ。高温サウナとミストサウナ2種類のサウナで身体を温めたあとは、地下水を汲み上げた水風呂や、不感湯のウォーキングバスでととのい体験を楽しめる。なお、サウナ プラトーはチェックアウト後も利用可能となっている。
気軽に立ち寄れるOMOカフェ&バル
同施設の1階には、サイクリング後の小腹満たしやエネルギーチャージに最適なOMOカフェ&バルがある。通常のフードメニューやカフェメニューに加えて、季節限定メニューも登場する。






