なにわ男子・西畑大吾が、筋金入りの“CoCo壱愛”をさく裂させた。30日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)では、「カレーハウスCoCo壱番屋」を深掘り。西畑は「CoCo壱っていうのは足し算なんです」と名言を放ち、自身の推しカレー“西畑スペシャル”を紹介する。

  • (左から)佐久間大介、西畑大吾

    (左から)佐久間大介、西畑大吾

佐久間大介、CoCo壱は「けっこう俺行ってるよ」

テーマを知るやいなや、Snow Manの佐久間大介は「おー、なるほどね、CoCo壱だ。けっこう俺行ってるよ」と、プライベートでも足を運んでいることを明かす。

推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”として登場したのは、中学時代にCoCo壱と出会い、多い時には1週間のうちに5~6回も通っていたという、なにわ男子の西畑大吾。そして、「CoCo壱が好きすぎてアルバイトまでしていた」という相席スタートの山添寛だ。

西畑は自己紹介時に「なにわ男子」をわざと「CoCo壱男子」と言い間違えてボケるほどのCoCo壱愛を見せる。また、もう1人の“おしつじさん”が他番組で共演の多い山添だとわかると、佐久間は「なんなのマジで(笑)。ゾエじゃん」とうれしそうに反応。山添も「さっくん~」と呼びかけ、和やかな空気の中でCoCo壱トークが始まった。

辛くしたカレーに後から甘みを加える“西畑スペシャル”

CoCo壱の醍醐味のひとつが、豊富なトッピング。現在は30種類以上を展開しており、期間限定なども含めると、約50種類もの中から選べるという。

普段からCoCo壱に通う佐久間の一押しは、チーズカレーに納豆をトッピングした組み合わせ。「カレーのトッピングで納豆を置いてる店って当時ほんとになかったから、『ここ、納豆あるじゃん!』ってなって。大学のころ、友達とめっちゃ通ってましたね」と懐かしそうに振り返る。

一方、西畑の一押しは、パリパリチキンカレーにほうれん草をトッピングし、増量したカレーソースを「2辛」にするというオリジナルの一皿。さらに、卓上調味料「とろ~り甘くなるソース」を2回かけるのが、西畑流だという。

あえて辛くしたカレーに後から甘みを加える“西畑スペシャル”に、佐久間が「じゃあ、2辛にしなくていいじゃん!」とツッコむと、西畑は「わかってないな~」とため息まじりに反応。続けて、「辛味を消すわけじゃなくて甘みを足してくれるんです」と狙いを説明し、「CoCo壱っていうのは足し算なんです」とキメ顔で言い切った。

そんな西畑には、ほかにもおすすめの組み合わせが。スクランブルエッグカレーに旨辛にんにくを加えるカスタマイズで、半熟卵ならではのまろやかな甘みがあるため、普段は「2辛」の西畑も、このカレーだけは一段階上の「3辛」で注文しているという。

西畑は、旨辛にんにくについて「入れた瞬間、爆発的に変わるんですよ。変わりすぎるくらい」と熱弁した。

山添寛の推しは“追い豚しゃぶ”

一方、アルバイト店員だった山添の推しカレーは、豚しゃぶカレーに豚しゃぶを追加した“追い豚しゃぶ”。山添が「豚肉のうまみがソースに溶け込むのよ」と力説すると、佐久間は「大吾は足し算だけど、ゾエは掛け算」と妙に納得した様子だった。

その後、佐久間は実際に食べるメニューを選んでいくことに。まずは5種類あるカレーソースから好みを選択。一見そっくりなポークカレーと甘口ポークカレーのソースが、実は別々に作られていると知ると、「そこも違うんだ。すごいね、こだわりが」と驚きを見せる。

佐久間が選んだのは、現役社員に聞いた“カレー総選挙”で1位に輝いたビーフカレー。辛さは普段より刺激的な「2辛」に決めた。さらにトッピングを選ぶ際、「パリパリチキン、食べたことない」と明かすと、西畑は「え~!?」と絶叫。パリパリチキンは「革命的なおいしさ」だと熱弁し、佐久間も「じゃあ、パリパリチキン食べてみるわ」と決断した。

さらに、「あと、ゾエの豚しゃぶ気になる」と山添のおすすめも追加することに。山添が自分の推しも加えてくれる展開に、佐久間は「あ~ありがとう。やんちゃしてくれるな!」とうれしそうに反応した。

佐久間大介驚き「そのコクが出たって感じる」

注文したカレーを待つ間、佐久間はCoCo壱の歴史についても学んでいく。

CoCo壱の原点は、1974年に宗次さん夫婦が愛知・名古屋でオープンした喫茶店「バッカス」。当時主流だった、トーストなどを無料で付ける名古屋の「モーニング文化」とは逆行し、そうしたサービスは一切行わなかったという。その代わりに徹底したのが“真心のサービス”。客に寄り添う姿勢を大切にし、出前にも出せるようにと開発したカレーが大ヒットした。

1978年には「カレーハウスCoCo壱番屋」1号店をオープン。開店当初の苦戦を経て、ライス量、辛さ、トッピング、カレーソースまで自由に選べる現在のスタイルへと進化していったという。

番組後半には、35種類のトッピングの中から最新ベスト3を当てるコーナーも展開。正解は「1位:チーズ」「2位:ロースカツ」「3位:ほうれん草」だった。

そして最後に、佐久間が注文したカレーが到着。ビーフカレーに豚しゃぶ、パリパリチキンをトッピングした一皿に、「めっちゃ、いい匂い~」と思わず声をもらす。さらに、“西畑スペシャル”にならって「とろ~り甘くなるソース」を2回まわしかけ、ひと口食べると、半信半疑だった表情が一変。「全然違う! ええ? マジでそのコクが出たって感じる」と、味の変化に驚きを隠せない様子を見せた。

その後、“おしつじさん”2人のカレーも到着し、3人はそれぞれの“推しの味”を堪能。佐久間は、知れば知るほど奥深いCoCo壱の“沼”に、さらにハマったようだった。

TVerでは、地上波未公開シーンを含む特別版を配信している。

【編集部MEMO】
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