「ホント疲れ果てて……」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、特番の収録当日に起きたハプニングをぶっちゃけた――。
「もうスタッフもヘトヘトになって、ホント疲れ果てて…」
15日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、特番収録について明かした佐久間氏。「俺の信頼してるディレクターがいて。2番目に大事なポジションを背負ってもらってた」といい、当ディレクターは、前日のリハーサルで、「佐久間くん、頑張ろう!」「これは当日、俺が現場が決めるから任せて!」と意気込んでいたという。無事にリハーサルを終え、翌日の本番を迎えたが、「(ディレクターが)家族でカキ食べに行って。家族全員であたって……。当日来なかった」と爆笑しながら打ち明けた。
現場を仕切るディレクターが来なかったため、スタッフは大パニック。佐久間氏は、「他の人ができないポジションだったから。“あの人どうした!? ”“来ません!”って。“トイレから出られない……”っていうLINEが来て」と苦笑いで語りつつ、「それはさすがに怒ったよ。“カキは大事な特番の前日に食べないだろう? それはないだろう?”ってことは話しましたよ。久々におじさん怒った」とピシャリ。収録自体は、「うまくいったし、面白く撮れた」というが、「みんなで乗り越えて。もうスタッフもヘトヘトになって、ホント疲れ果てて……」とぼやいた。
そんな佐久間氏も、原因不明のアレルギーを起こし、救急病院で治療を受けたことがあるという。「魚介類を食べたあとだから、それのどれかだと思うんだけど。両腕がパンパンに腫れて……」と明かし、「隣のベッドで、俺がよく仕事するタレントさんのマネージャーが、同じ症状で点滴されてたの。だから、その日、東京で流通された魚の中に何かあったんじゃないか? って」と推測。さらに、同番組のディレクターも、先週カキにあたったと聞き、「もう立てなかったんでしょ? 怖いですよね」と食中毒の怖さをしみじみ痛感していた。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
