お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、22日に放送されたTBSラジオ『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金曜25:00~27:00)に出演。ゲスト出演した野呂佳代に対して、バラエティでの立ち位置の変化を感じたことを語った。
野呂佳代「リアルな話すると…」立ち位置の変化を語る
設楽は、「俺、この前感じたよ。やっぱりもう、前の野呂の絡みと全体の空気が違うんだよね」と切り出し、「これは良いことだよ。野呂に対してみんな待つようになったの」と指摘。
その理由として、「芸人もそうなんだけど、若手のときはワーワー言ってたって、かき消されてみんなが我先に何かやる」と説明し、「一目置かれたり、でかい大会でタイトル取った人が、何かしゃべろうとしたときに、周りが1回その人に対して待つんだよ」と持論を展開した。続けて、「『あの……』とか言ったときに、前だったらみんながかき消しちゃう。それが、『あの…』って言った瞬間に、みんなが『あっ』って(待つように)なる」と語った。
野呂に対しても、「みんな聞くじゃん。なんか(野呂が)言ったことを、ちゃんとみんなでやる感じになってた」と変化を実感した様子。「女優さんの仕事を重ねることによって、バラエティのポジションがもう変わったわけよ」と分析し、「『野呂、なんか面白いこと言うのかな』みたいな空気でみんなやってるから、たぶん今までよりやりやすくなってるだろうし。だから変わったんだよ」と話した。
これに対し野呂は、「リアルな話すると、バラエティって座る位置あるじゃないですか。女優の番宣とかだとちょっと真ん中にしてもらえる。今まで端っこで超でかい声でやってて、女優さんを立ててやってたつもりが、逆に自分がなったときに意識しちゃう」と率直な心境を吐露。
すると設楽は、「でもそういうものなんだよ。そういうところを勝ち取ったんだよ」と声をかけ、「野呂が思い描いてる自分の理想とどうなってるのか知らないけど、でも変わったなっていうのは感じた」と振り返っていた。
【編集部MEMO】
『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』は、2010年4月から金曜25時より放送されている深夜ラジオ番組。バナナマン・日村勇紀が体調不良による休養中のため、週替わりで代役のゲストが出演している。
