いすゞ自動車とUDトラックスが「人とくるまのテクノロジー展 2026」に出展する。現在はパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催中で、会期は5月29日(金)まで。6月17日〜19日にはAichi Sky Expo(愛知県常滑市)で開催となる。
■人とくるまのテクノロジー展2026展示一覧
■主催者企画:新車・新技術搭載車両展示<名古屋会場のみ>
1.実機展示:BEVピックアップトラック「D-MAX EV」
電動化による環境負荷低減と商用利用に求められる実用性を両立するモデルとして紹介し、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを提案する。
2.実機展示:2026年型クオン/ギガ(トラクター系)のパワートレイン紹介
2026年型クオン/ギガ(トラクター系)に搭載したGH11エンジンとESCOT-Ⅶを展示。燃費性能や走行性能、ドライバーの快適性向上に貢献するパワートレイン技術を紹介する。
3.カーボンニュートラルへの取り組み
いすゞグループが推進するカーボンニュートラルに向けたマルチパスウェイ(全方位)での取り組みについて紹介。BEVをはじめとする多様なエネルギーおよび技術を活用した商用車の可能性として、バッテリー交換式EVコンセプトや多様な燃料に対応するエンジン技術などを紹介し、持続可能な物流・交通インフラの実現にむけた方向性を示す。
4.先進安全技術
交通事故死傷ゼロ社会の実現を目指した先進安全技術をパネル展示で紹介。商用車特有の運行環境に対応した安全支援技術を通じて、ドライバーや周囲の交通参加者の安全性向上に貢献する取り組みを発信する。
5.コネクテッドサービス
商用車データを活用したサービスや、輸配送効率向上につながるソリューションを紹介。車両データとさまざまな情報を連携させることで、ユーザーの業務効率化や安全運行支援、物流DXの推進に貢献する取り組みを発信する。
6.自動運転技術
自動運転領域では、物流業界におけるドライバー不足や輸送効率化などの社会課題解決に向けた取り組みを紹介。高速道路・ハブ間輸送や路線バス領域での活用を見据えた技術開発の方向性について展示する。
7.UDアクティブステアリング
大型トラック・トラクターに採用した、ドライバーの操舵負荷軽減や走行安定性向上に貢献する技術を紹介。長距離輸送や多様な運行環境における安全性・快適性向上への取り組みを発信する。
8.主催者企画:ギガ(2025年モデル) 新規追加安全機能の紹介<名古屋会場のみ>
同展示では、いすゞの大型トラック「ギガ」2025年モデルを対象に、新規追加された安全機能を中心に紹介。
先進安全技術の導入により、ドライバーの負担軽減および交通事故の抑制を図るとともに、自動運転を見据えた開発の方向性と、安全技術の高度化に向けた取り組みについて提示する。
いすゞグループは中期経営計画「ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX)」において、自動運転ソリューション、コネクテッドサービス、カーボンニュートラルソリューションを新たな事業領域として掲げている。今回の展示では、これらの取り組みを通じて「地球の『運ぶ』を創造する」というPURPOSE(使命)の実現に向けた技術開発・価値創出を紹介する。
今回に出展に際して同社では、「今後もいすゞグループは、お客さまや社会が抱える課題の解決に向け、『安心×斬新』な技術・サービスの提供を通じて、豊かな暮らしと持続可能な社会の実現に貢献してまいります」とコメントしている。
<人とくるまのテクノロジー展 2026概要>
◆横浜会場
名称:人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA
会期:5月27日〜29日 10:00〜17:00
※オンライン展示会期間 5月19日 10:00 〜 6月9日 17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール・ノース ブースNo. 154
◆名古屋会場
名称:人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA
会期:6月17日〜19日 10:00〜17:00
※オンライン展示会期間 6月10日 10:00 〜 7月1日 17:00
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ブースNo. 72


