星野リゾートが展開するリゾートホテル「リゾナーレ」は2026年夏、「夏の暑さ」によるストレスを解消できる「リゾート涼旅(りょうたび)」を国内外8施設(トマム、那須、八ヶ岳、熱海、大阪、下関、小浜島、グアム)で展開する。

  • 国内外8施設のリゾナーレで「リゾート涼旅」を提案

    国内外8施設のリゾナーレで「リゾート涼旅」を提案

最高温度が40℃以上となる日が新しく「酷暑日」と定義されるなど、日本の夏は年々厳しさが深刻化している。同ホテルでは、標高1,000mを超える高原に位置する施設での体験をはじめとした、地域独自の「涼」を楽しむ体験を用意。単なる避暑に留まらず、その土地ならではの自然や文化に夢中になれる体験を提供する。

トマムで北海道の自然を感じる涼体験

「リゾナーレトマム」(北海道勇払郡)にある、標高1,088mに位置する「雲海テラス」では、ダイナミックに流れ込む雲海を間近に、山の上ならではの清々しい朝を迎えられる。昨年登場した、湾曲フレームに吊られたベンチから、雲海や山々を一望する展望スポット「Cloud Round(クラウドラウンド)」や、雲の上を散歩しているような「Cloud Walk(クラウドウォーク)」など、個性豊かな展望スポットを設置。これらのスポットを巡り、それぞれ違った角度から広大な雲海を眺めながら、朝の爽やかな空気や風を全身で感じる「涼」の体験を提案する。また、雲カフェではふわふわな雲を表現したスイーツ「雲ソフト」などを提供する。

  • 左:Cloud walk/右:雲ソフト(雲海テラス「雲Cafe」で販売)

    左:Cloud walk/右:雲ソフト(雲海テラス「雲Cafe」で販売)

野菜をダイレクトに楽しむ「八ヶ岳マルシェ2026」

南アルプス連峰、八ヶ岳、富士山、雄大な自然が360度に渡って広がる、標高約1,000mの山麓に位置する「リゾナーレ八ヶ岳」(山梨県北杜市)。夏の風物詩である「八ヶ岳マルシェ2026」では、地元の生産者とふれあいながら野菜を購入したり、その場で野菜を味わうことができる。規格外品のトマトを使用した「トマトのかき氷」「丸ごと野菜のスムージー」など、高原の心地よい気候の中、野菜を存分に味わえる。

  • 左:八ヶ岳マルシェ2026/右:トマトのかき氷

    左:八ヶ岳マルシェ2026/右:トマトのかき氷

田んぼで涼を楽しむ「田んぼビアガーデン」

「リゾナーレ那須」(栃木県那須郡)が位置するのは、栃木県北部・那須連山の山裾、標高約500m。広大な田んぼの中央で涼を楽しむ「田んぼビアガーデン」を今年も開催する。施設内の農園で収穫した夏野菜のピクルスや、地元のクラフトビールを片手に、那須連山を望む特等席で涼やかなひとときを過ごせる。また、米麹の優しい甘みが広がる「甘酒かき氷」も用意。お米の栄養が凝縮された甘酒は、その美容効果の高さから「飲む美容液」とも称されている 。ひんやりと冷たいかき氷で、那須の豊かな実りを感じながら、夏の暑さを健やかに乗り切る滞在を提案する。

  • 左:「田んぼビアガーデン」滞在イメージ/右:甘酒かき氷

    左:「田んぼビアガーデン」滞在イメージ/右:甘酒かき氷

南国の夜風に浸り、夏の星座を眺める

「リゾナーレ小浜島」(沖縄県八重山郡)が位置するのは、日本初の星空保護区に認定された西表石垣国立公園内の小浜島。四方を海に囲まれた地理的特性により、夜は心地よい潮風が通り抜け、都心部では得られない天然の涼を感じることができる。敷地内の見晴らしの良い一角には、天の川を意味する「ティンガーラハンモック」を設置。ハンモックに身を委ね、満天の星をゆったりと眺めながら、涼やかな風とともに流れる贅沢な時間を過ごせる。

  • 「ティンガーラハンモック」滞在イメージ

    「ティンガーラハンモック」滞在イメージ

グアムでウォーターパークを満喫

平均気温32度以下と、都内の最高気温よりも低いことが特徴のグアム。「リゾナーレグアム」(アメリカ準州)には、ミクロネシア最大級のウォーターパークがあり、複数のスライダーやプールアクティビティが揃っており、子どもから大人まで楽しめる。さらに、グアム唯一のウェーブプールでは、最大1.2mの高波が押し寄せ、まるで本物の海にいるようなスリル満点な体験も。サーフィンやボディーボードも体験でき、初心者から上級者まで波に乗る楽しさを満喫できる。

  • ウォーターパーク全景

    ウォーターパーク全景

花火に包まれた空間で味わうアフタヌーンティー

「リゾナーレ熱海」(静岡県熱海市)では、花火大会の混雑や夏の暑さを離れ、優雅に花火の世界観へ没入する「花火アフタヌーンティー」を今年初めて開催する。会場となるのは、夜空に広がる花火に包まれるような空間デザインが特徴の「和食ダイニング 花火」。夏の暑さから抜け出した快適な空間で、打ち上がる花火を表現したスイーツを味わえる。

  • 左:花火アフタヌーンティー/右:「和食ダイニング 花火」滞在イメージ

    左:花火アフタヌーンティー/右:「和食ダイニング 花火」滞在イメージ

暑さや日焼けを気にせず、屋内でビーチ体験

2025年12月に開業した「リゾナーレ下関」(山口県下関市)には、リゾートの浜辺に設えられる「カバナ」をイメージしたデザインの客室、「海峡カバナスイート」がある。リビングには砂浜が広がり、まるでプライベートビーチにいるような空間が特徴だ。ビーチで気になる暑さや日焼けも気にすることなく、開放感あふれる客室で、まるで海辺にいるかのようなリゾート滞在を楽しめる。

  • 左:海峡カバナスイート/右:砂浜が広がるリビング

    左:海峡カバナスイート/右:砂浜が広がるリビング

屋内で安心・安全の「アトリエ活動」

「リゾナーレ大阪」(大阪府大阪市)には、大阪湾を一望できるホテルの最上階28階に、日本最大級の「アトリエ」がある。夏休みは思いっきり遊ばせたいけれど、外は暑すぎるといった子どもの熱中症や天候を心配することなく、子どもたちが自らの創造力を遊びこむ活動に没頭できる。

  • 左:アトリエイメージ/右:乳児エリア

    左:アトリエイメージ/右:乳児エリア