星野リゾートが展開する「リゾナーレ那須」(栃木県那須郡)は6月7日から、Tales & Co.と共同で、宿泊型謎解き体験「消えた高原の魔女」を開催する。
本企画は、作家がリゾート施設のためにオリジナルの物語を書き下ろし、宿泊者が物語に散りばめられた謎を解き明かしながら敷地内を巡る、日本初の宿泊型謎解き体験。那須の豊かな自然や建築すべてが物語の舞台となり、参加者の「選択」によって翌朝届く結末が変化する、これまでにない没入体験を提案する。
実施期間は6月7日〜6月30日、料金は28,900円~(2名1室利用時の1名料金)で、宿泊+夕食+朝食(ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」)+散策型謎解き+分岐型ストーリー体験(キット一式含む)+特典が含まれる。1日3組限定(1組最大4名)。予約は公式サイトにて2日前まで受け付ける。
物語のあらすじ
舞台は、東京ドーム約3個分の広大な敷地を有するリゾナーレ那須。宿泊者は手紙と写真を手に、かつてこの地にいた「魔女」の真相を探る旅へ。謎解きで特定した場所を訪れ、封じ込められた魔女の過去の記憶を辿る。全ての記憶を読み終えた先に現れるのは「時を越えるポスト」。過去の人物へ手紙を投函する参加者の選択によって、翌朝届く物語の結末が変化する。
第一線のクリエイター集団が結集
制作陣には、Forbes Japan「NEXT100」選出、TBS系「佐藤健&千鳥ノブよ!この謎を解いてみろ!」等の謎解きを手掛ける常春氏(トキキル所属)。ネット小説大賞グランプリ受賞歴のある、緻密な心理描写と予測不能な展開で知られる作家・桜川ヒロ氏(ツクリゴト制作協力)が結集。汎用的な謎解きコンテンツではなく、同施設の広大な自然や風土を織り込んだ物語を書き下ろした。敷地内の森や建築すべてが物語の断片となり、その場所に身を置くことでしか得られない圧倒的な没入感を体験できる。
滞在そのものが物語になる設計
特定の時間のみならず、1泊2日の滞在全体が物語として設計されている。到着後、手紙と写真を手に「魔女の記憶」を探して敷地を巡り、夜は客室で謎を解き明かす。
翌朝には、自身の選択に応じた物語の結末が手元に届き、1泊2日の旅が完結。物語の合間にはビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」での食事やアクティビティ施設「アグリガーデン」での体験、森を間近に望む温泉など、同リゾートならではの体験も楽しめる。
旅のあとも物語の余韻に浸る、特別な一冊
旅の締めくくりには、本企画のために制作された特別な冊子を用意している。 冊子には、自身が辿り着いた結末だけでなく、選択によって分岐する異なる視点での物語の全容や、物語の背景にある設定、作者による解説などが収められている。 帰路や自宅でこの一冊を読み解くことで、体験したストーリーのさらなる深層に触れ、滞在が終わったあとも那須での記憶とともに物語の余韻に浸ることができる。





