星野リゾートは5月31日、沖縄県の宿泊施設予約における「台風安心特約2026」の案内を開始した。
沖縄県への台風接近数は本土と比較して高く、特に沖縄には1年間に平均7.7個もの台風が接近・上陸しており、その多くが6月~10月の夏季シーズンに集中している。同社は、台風の影響を受けやすい沖縄県の宿泊施設でも、旅行者が安心して予約できるよう、宿泊キャンセル料の免除や宿泊料金の割引などを提供する予約サポートサービスを2023年より実施している。4年目となる今年は、新たに「フェリー欠航時」も宿泊キャンセル料の免除対象に加え、サポート体制をさらに強化して継続提供する。
対象施設は「星のや沖縄」「星のや竹富島」「リゾナーレ小浜島」「OMO5沖縄那覇」「BEB5沖縄瀬良垣」「西表島ホテル」。対象宿泊日は2026年5月31日のチェックイン~2026年12月1日チェックアウトで、予約期限は宿泊日の5日前までとなる。
フェリー欠航時も宿泊キャンセル料を免除
利用予定の航空券(往路または復路)が台風によりキャンセル料免除(ノーチャージ)対象となった場合、またはフェリー(往路または復路)が欠航となった場合、宿泊料のキャンセル料を免除する。
台風接近時は室料50%割引
宿泊日15時時点発表の気象庁予報において、ホテルが翌日11時までに台風暴風域に入ることが見込まれる日(星のや沖縄、星のや竹富島は翌日正午まで)は、室料を正規料金より50%割引にする。事前決済の場合、正規料金(該当日15時時点)から50%割引の室料と予約の室料との差額を返金する。正規料金の50%未満で予約していた場合、返金はない。
前泊・延泊も特別料金
台風による欠航などの理由で前泊や延泊を希望する場合、正規料金の50%割引の室料で宿泊可能。すでに満室の場合は、前泊・延泊の予約ができない場合がある。
以上の特約は、申し込み不要、対象の予約者全員に適用される。

