「家族の中では、高文でいたかったのに……」お笑いタレントの明石家さんまが、ショックだったというエピソードを明かした――。

  • 明石家さんま

    明石家さんま

「ショックだったことを覚えてる」「家族だけは…」

9日のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)では、ニックネームの話題に。アシスタントでモーニング娘。'26・櫻井梨央が、自身のニックネーム・らいりーについて、「(自分でも)“そういえば梨央だったわ”って思うぐらい、らいりーが定着してる」と話すと、さんまは、「なるほど。俺のさんまと一緒やな」と共感。櫻井は、「芸人さんって、芸名の方がほとんどじゃないですか。だから、さんまさんが最後に本名を聞いたのはいつなんだろう?」と素朴な疑問をぶつけた。

これに、さんまは、「1番ショックだったのは、ある日、実家に電話入れて。“さんまか”って言われたときに、俺がショックやってん」と告白。本名は“杉本高文”だが、「家族の中では、高文でいたかったのに……。ああ、もう家族もさんまと呼ぶようになったかって」「うれしくなかった。ショックだったことを覚えてる。家族だけは、杉本高文で過ごしたいねんけども……」と悲しみを吐露。一方で、「今思うと仕方ないか。周りが、“さんまちゃん、さんまちゃん”って。“さんまさんのサインください”“お父さん、さんまさんに言うてください”とか、ずっと言われたら。“おお、さんまか”になるとは思うわ」と納得していた。

家族にも、本名ではなく芸名で呼ばれるようになり、「さんまのほうが今勝ってると思うねん。完全に」とつぶやいたさんま。村上ショージが、「杉本って1回聞いた。奈良の同級生が訪ねてきたときは、明石家じゃないねん。“おお~! 杉本! ”言うて」と昔の記憶をたどると、「あっ、そうや! 中学生・高校生の友達は杉本や。そうそうそう! 考えたらそうやわ。“杉本、お前忙しそうやな”言うて」と歓喜。「同級生だけは杉本です」とうれしそうに話しつつも、「もうほとんどさんま。俺も杉本高文、ちょっと忘れかけてる(笑)」と苦笑いでぶっちゃけていた。

【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。