6月12日(日本時間)に開幕する『FIFAワールドカップ2026』の放送スケジュールが14日、NHK、日本テレビ、フジテレビから発表された。日本代表のグループステージ3試合は、初戦の「日本×オランダ」をNHK地上波、第2戦の「日本×チュニジア」をNHK BSと日本テレビ系、第3戦の「日本×スウェーデン」をNHK地上波で生中継する。
NHKは日本代表全試合を地上波・BSで生中継
今大会は、現地時間6月11日から7月19日までの39日間、カナダ・アメリカ・メキシコの3カ国で開催。史上最大規模となる48チームが参加し、全104試合が行われる。
NHKでは、日本代表の全試合を地上波とBSで生中継する。1次リーグは、地上波で計19試合を生中継し、NHK ONEで同時・見逃し配信。日本代表戦は、6月15日午前5時キックオフの初戦「日本×オランダ」と、6月26日午前8時キックオフの第3戦「日本×スウェーデン」を地上波で、6月21日午後1時キックオフの第2戦「日本×チュニジア」をBSで生中継する。
決勝トーナメントについても、日本代表の試合をすべて生中継。日本が勝ち上がった場合、決勝トーナメント1回戦はBSで、2回戦以降の日本代表戦はすべて地上波で放送する。さらに、決勝戦もNHKが地上波で生中継する。
またNHKは、BSP4Kで大会全104試合を生中継と録画で放送。地上波で生中継する34試合は、BSP4Kでも同時生中継する。大会期間中は連日夜にデイリーハイライトを放送し、104試合の全ゴールや日本代表の現地最新情報なども伝える。
日テレ系は15試合を生中継 第2戦「日本×チュニジア」も
日本テレビ系では、グループステージ9試合、決勝トーナメント6試合の計15試合を生中継する。グループステージでは、6月14日の「オーストラリア×トルコ」を皮切りに、日本と同じグループFのライバル同士となる「スウェーデン×チュニジア」、日本代表の第2戦「日本×チュニジア」、世界ランキング上位同士の激闘が予想される「ウルグアイ×スペイン」などを放送する。
日本代表の第2戦「日本×チュニジア」は、6月21日10時25分から16時まで放送。メキシコ・モンテレイで行われるこの一戦について、日テレは「決勝トーナメント進出の重要なカギ」と位置づけている。
関連番組も多数編成。5月30日には『うちの推しがアツすぎて! FIFAワールドカップ開幕直前! みんなの推しイレブンSP』を放送し、阿部亮平(Snow Man)と井桁弘恵がMCを務める。6月9日には竹内涼真MCの『ザ!覚悟を決めた瞬間 SAMURAI BLUE! 悲願のワールドカップ優勝なるか』を放送。竹内と森保一監督によるスペシャル対談も、関連番組や報道情報番組で届けていく。
フジ系は10試合 日本がGS突破なら決勝T初戦を生中継
フジテレビ系列では、10試合の地上波放送権を獲得。グループステージ5試合、決勝トーナメント5試合を生中継する。
グループステージでは、6月17日午前3時から「フランス×セネガル」、6月18日午前1時から「ポルトガル×コンゴ民主共和国」、6月20日午前6時から「スコットランド×モロッコ」、6月24日午前7時20分から「パナマ×クロアチア」、6月28日午前7時30分から「コロンビア×ポルトガル」を生放送する。フジテレビでは、キリアン・エムバペが登場する「フランス×セネガル」や、クリスティアーノ・ロナウドの“6大会連続ゴール”がかかるポルトガル戦などが見どころだ。
決勝トーナメントでは5試合を生放送。日本がグループFを勝ち上がった場合、決勝トーナメント1回戦、ベスト32の一戦をフジ系列で放送する。決勝トーナメントの放送日時は、グループステージ終了後に決定する。
中継番組のMCはジョン カビラと佐久間みなみフジテレビアナウンサー、メイン解説は元日本代表の小野伸二、メインナビゲーターは元日本代表の柿谷曜一朗が務める。
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