プロデューサーとしても活動の幅を広げる賀来賢人。5日に放送されたTBS系トーク番組『A-Studio+』(TBS系 毎週金曜23:00~)にゲスト出演し、山田孝之との関係性や妻・榮倉奈々との夫婦ルールについて明かした。

  • (左から)賀来賢人、榮倉奈々

    (左から)賀来賢人、榮倉奈々

MCの笑福亭鶴瓶は、俳優でありプロデューサーとしても活動する山田孝之を取材。以前から1人で企画を務めていた山田は「(後に続く俳優が)いないのかな?と思ったら、賢人が出てきたからうれしかった」という。

これを受け、賀来は「孝之さんが本気で企画に入り込んでいることを聞いて、『俺にもできるんじゃないか』と思わせてくださった」と告白。「やり方も含めて『絶対にできないことなんてないから』と言ってくださったのがすごく大きかったですね」と山田から影響を受けたそうだ。

さらに、「孝之さんは仙人ですからね」と笑顔を見せ、「普段めちゃめちゃお会いするわけではないんですけど、自分の転換期にスタジオですれ違ったり、イベントで一緒になったりして。メンターというか、すごいタイミングでお会いします」と信頼を寄せた。

一方で、親友の柄本時生からは、気づけば英語が話せるようになっていたことに驚いたというエピソードも紹介された。賀来は「まだできていないことや無理かもしれないことを先に言っちゃうんです」と自己分析し、「そうするとやるしかなくなる。それで自分を追い詰めるんです」と説明。「やると決めてからは、1日も勉強しなかった日はないです」とストイックな一面をのぞかせていた。

番組後半では、俳優・今井隆文への取材を通じて、家庭での一面も紹介された。今井とは“パパ友”だといい、「妻がいない時にワンオペになることがあるんですけど、その時は毎回『一緒に公園に行きませんか?』って連絡します」と紹介。「僕の子どもと彼の子どもが大親友なんですよ」と明かした。

家庭では「本当にポンコツなんですよね」と苦笑い。妻・榮倉奈々から米を買ってくるよう頼まれた際にパックご飯を買って帰り、怒られたエピソードを明かすも、「結婚生活10年なので、そういうミスはほぼなくなりましたね」と笑った。

さらに、夫婦間には独自のルールがあることも告白。「妻は僕の作品をほとんど見ないですし、僕も妻の作品を一切見ないんです」と明かし、「結婚した当初からの暗黙の了解というか、家で仕事の話はしないですね。仕事に関しては、お互い好きなようにやればいいんじゃない、という考えですね」と関係性を語っていた。

この放送は、TVerで配信されている。

【編集部MEMO】
賀来賢人は1989年7月3日生まれ、東京都出身。2007年に俳優デビュー。ドラマ『今日から俺は!!』や『TOKYO MER~走る緊急救命室~』、Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』など数々の話題作に出演している。近年はプロデューサーとしても活躍しており、最新作『Never After Dark ネバーアフターダーク』が公開中。