“教頭先生って何してるの?”から、“先生同士の禁断恋愛”まで――。普段はなかなか知ることのできない学校教師たちのリアルな裏側に、スタジオから驚きの声が相次いだ。
12日に生放送されたフジテレビ系バラエティ『超調査チューズデイ~気になる答え今夜出します~』(毎週火曜19:00~)は、「日本の先生はスゴかった! 仕事の裏側に(秘)潜入!」がテーマ。現役教師たちによる学校現場の裏事情や、“謎の存在”とも言われる教頭先生の1日に密着したほか、教師同士の恋愛事情も特集した。
番組前半では、現役教師たちが“給料”“成績表”“席替え”“授業参観”の裏側を告白。成績評価で重視される“主体性”の話題になると、大久保佳代子は「陽キャの子が強いじゃないですか。私なんか陰キャだから、そういうこと(後片付けなどでアピール)になりますよね」と本音を漏らした。
また、細工されたくじ引きで席替えを行っている先生が紹介され、秋元真夏は「今の学生の子たちが見たら、“引きやすいやつ”とか行かないようにしそう」とコメント。屋敷裕政(ニューヨーク)も「細工してない先生かわいそうやろね。疑われますよね」と苦笑いを浮かべた。
さらに、授業参観前に“リハーサル”が行われている実態も明かされ、吉村崇(平成ノブシコブシ)は「知らなかったです。そんなことするんだったらやんない方がいいじゃないですか」とツッコミ。カズレーザーは「なかったですか? ありましたよ。カード渡されてそれを読むだけみたいな。みんな棒読みだったから俺クスクス笑っちゃって(笑)」と明かすと、吉村は「誰に向けての授業参観なんですか」と疑問を呈した。
その後、番組では“教頭先生の仕事”に密着。嶋佐和也(ニューヨーク)は「教頭先生の顔覚えてる人います? 映画やドラマだったら間違いなく嫌な役」と語り、「改めて深掘りしてほしかった」と企画意図を説明した。
VTRでは、千葉県柏市の小学校の教頭先生に密着。早朝から校門前でのあいさつ、学校設備の管理、保護者対応、職員との連携など、多岐にわたる業務に追われる姿が映し出された。
VTR明け、嶋佐は「しれっと11時間ぐらい働いてないっすか?」と驚き。大久保も「本当はもっと子どもと触れ合いたいわけでしょ。見てて胃が痛くなった。大丈夫かなと思って」とあまりのハードさに心配顔だ。
ゆうちゃみは「見えへんところで一番努力されてる方やって思うんで、ほんまに給料2倍にあげてほしい」と語り、岩崎大昇(KEY TO LIT)も「教頭先生がいなかったら学校が回ってないじゃないですか」と新たな気づきに驚きの表情だった。
続けて岩崎は「校長先生いらない可能性ありますよね」と笑いを誘う場面も。秋元も「学校で一番、生徒への愛情を持ってる人たちじゃないとできない仕事」と教頭先生への思いを語り、「頼むからみんな名前覚えてあげてほしい」と訴えていた。
さらに番組では、「先生同士で結婚した人に聞いた 先生カップルってどうしてる?」も調査。教師同士の結婚は全体の約30%に上ると紹介され、先生カップルならではの恋愛事情に迫った。
VTRでは、生徒や保護者に見つからないよう学校から離れた場所でデートしたり、学校内では“目も合わせない”ようにしている教師カップルの姿を紹介。さらに、修学旅行先で2人だけの時間を過ごす様子や、他校との練習試合をきっかけに交際へ発展したエピソードなども明かされた。
ゆうちゃみは「TikTokで短い恋愛ドラマを見てる感じ。面白すぎますよ」と大興奮。「他校との練習試合がエモい! あとは修学旅行の2人だけの時間とか」と盛り上がると、岩崎も「あんなもん付き合ったもん勝ちじゃないですか」と肯定的だった。
また、秋元は「生徒に見つからないように学区外に行ってデートするの、禁断の恋感があって憧れます」と興味津々。カズレーザーは「先生は授業で多様性とか働き方を生徒に教えなければいけないのに、自分たちはがんじがらめで自由がないって、それどうなのかな」と、教師同士の交際ルールに疑問を投げかけていた。
この放送は、TVer・FODで配信される。
【編集部MEMO】
カズレーザーは、前回放送の鉄道キッズとの生クイズ対決で、大人気ないガチ解答で臨み、秋元真夏をヒヤヒヤさせた。
