A5ランクの常陸牛焼肉定食が、自家製小鉢3種付きで1,650円――。きょう2日に放送される中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)では、茨城県ひたちなか市の“Mr.常陸牛”と呼ばれる店主に密着し、驚きの安さを支える日々の工夫に迫る。
茨城県から24軒目の“オモウマい店”
今回登場するのは、『オモウマい店』での放送軒数第1位を誇る茨城県から、24軒目となるひたちなか市のお食事処。
同店の自慢は、県のブランド牛である常陸牛のうちももブロック肉。等級は最高級のA5ランクで、名物メニュー「常陸牛焼肉定食」は、注文が入ってからブロック肉をカットし、自家製のニンニクしょうゆダレで和えたあと、素材の味を生かすために約30秒、片面だけをレアに焼き上げる。
仕上げに好みでパキスタン産の天然岩塩をつけて味わうスタイルで、口に入れた瞬間にとろけるような肉質に、客からも「マジでウマすぎる」と絶賛の声が上がる。
さらに、白菜のキムチ、ダイコンの出汁煮、ほうれん草のお浸しなど、自家製の小鉢3種が付いて、価格は1,650円。同じA5ランクの常陸牛を約140グラム使用し、両面約30秒だけ火を通すミディアムレアの「常陸牛ステーキ定食」も、小鉢3種付きで2,420円という破格の価格となっている。
夜限定メニュー、もつ煮、ジャンボカレーも
夜限定メニューの「常陸牛焼肉お食事セット」は、野菜5種と汁物、小鉢3種に、常陸牛約180グラムがセットになった網焼きスタイル。客が自ら焼いて楽しむことができる。
そのほか、「もつ煮」や、常陸牛の切れ端が100グラム入っているという「常陸牛ジャンボカレー」なども登場。高品質な常陸牛をリーズナブルに提供する店として、地元の客を引きつけている。
「1万円の人件費をお客さんに還元する方がいい」
この店を営む男性店主は、それまで建築会社を経営していたが、5年前、77歳のときに創業。「高級な常陸牛を誰でも食べられるお店を作る」と、建築会社の元事務所を手作りで店舗に改築したという。
「この肉カッコいいでしょ?」と、見た目にもこだわる常陸牛は、知り合いの精肉店から仕入れた非冷凍の新鮮なもの。10日で14キログラムが完売するほどの人気を集めている。
さらに店主は、安い価格で肉を提供するため、小鉢などに使う600坪の畑の管理に加え、店内の掃除もすべて一人で担当。忙しくても人を雇わない理由について、「1万円、人件費が余分にかかる。その分をお客さんに還元する方がいい」と話す。
番組では、そんな“Mr.常陸牛”こと店主の日々の生活と人生哲学に迫る。
スタジオには、MCのヒロミ、進行の小峠英二、ゲストの神田愛花、南明奈、バッテリィズが出演する。
【編集部MEMO】
5月26日の放送に登場したオモウマい店
●中華 ときわ苑
千葉県千葉市中央区都町3丁目11-1
「鶏ネギ塩ラーメン」750円
●御食事処 和舎門
千葉県千葉市中央区本町2丁目7-7
※月曜日定休(祝日の場合は翌火曜日)
※詳しい営業時間は店のInstagramを要確認
「チーズファイヤーカレー」(2人前)1,000円
(C)中京テレビ












