暖かくなり、さまざまな花が咲くこの季節。SNSでは、思わず足を止めたくなるような一枚が注目を集めています。な、なんじゃこれ……!
新座(埼玉県)さんぽで、空が白くなった。
なんじゃもんじゃの木、満開
「何の木じゃ?」が名前の由来って、センスありますね笑
まさかの出会い、最高でした。
(@ikebanadoctorより引用)
Instagramに投稿したのは「生け花ドクター Ikebanadoctor (Japanese Ikebana Doctor)〈@ikebanadoctor〉」さん。
今年の4月末、埼玉県新座市を散歩中に偶然出会ったというこの木。「空が白くなった」という表現通り、真っ白な花をびっしりと咲かせた姿が。その大迫力が写真から伝わってきます。
この木の正式名称はヒトツバタゴで、別名は「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれています。
その由来は「何の木じゃ?」という言葉なんだそう。たしかに見た瞬間に「何の木じゃ?」と口をついて出てしまいそうな、不思議で印象的な姿をしています。
ふんわりモコモコの花が一面に広がり、実物を見に行きたくなるほどの存在感ですよね!
ちなみに、動画がこちら。風に揺れてモコモコと動く姿はどこか動物のようで、いつまでも眺めていたくなります。
この投稿は大きな反響を呼び、5千件のいいねを記録(5月6日時点)。「まるでモクモク雲が湧いてくるようで雲のかたまりですね」「すごいですね! 初めてみました」「この投稿に感動して今日見に行って来ました!!」「圧倒されますね! 美しいです」「こんなモコモコは初めて見たすごい」「これは凄い! 凄すぎてビックリ!! こんな大きいの初めて見ました」など、数々のコメントも寄せられました。
投稿主さんに聞いてみた
驚きの声が多く寄せられたこの写真について、さらに詳しいお話を投稿主の生け花ドクターさんにお聞きしました。
── 「なんじゃもんじゃの木」を実際に見たご感想を改めてお聞かせいただけますか?
一目見て、木の巨大さに圧倒され、もこもこした満開の真っ白な花に目を奪われました。 その後、その木はなんじゃもんじゃの木で地元で大切に愛されている木であることを知りました。
── 撮影の際に気を付けたポイントなどを教えてください。
木は駐車場内にあるのですが、駐車場は関係者以外は立ち入り禁止になっています。外から周囲の安全を確認し迷惑にならないように撮影しました。
なんじゃもんじゃの木の圧倒的な雄大さ、満開のお花のもこもこ感を印象的に表現するべくシャッターを切りました。
──今回のポストが大きな反響を生んでいますが、率直なご感想などはございますか?
ポストを見た方からいっぱい感想を頂いたり、この写真をきっかけに実際に見に行った方もいらっしゃって、感動を共有できて大変嬉しいです。@ikebanadoctorでは他にも私が心を動かされた日本の四季・花・絶景をおさめておりますのでもっと皆様と感動を共有したいです!
見事に咲き誇ったなんじゃもんじゃの木。その圧倒的な存在感に、心を揺さぶられてしまう一枚でしたね♪
