「俺なんかはラジオパーソナリティーなの……?」お笑いタレントの有吉弘行が、テレビ出演がなくなったときの“肩書”について語った――。

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「今はなんかタレント」「芸人と名乗るのでもいいんだけど…」

19日のJFN系『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)で、「テレビなんか、今なかなか厳しい状況で……」と切り出した有吉。「このまま例えば、テレビがなくなるとするじゃない? ニュース番組だけになったり、報道だけみたいな。バラエティはほぼやらないっていうような状態になったら」と想像し、「(テレビの仕事が)全部なくなったら、俺なんかはもうラジオパーソナリティーなの(笑)? いや、どうなるんだろうな~と思ったわけ」と不安交じりにつぶやいた。

現在の肩書について、有吉は、「今はなんかタレント。まあ、芸人と名乗るのでもいいんだけど」としつつ、「太田プロだから。いわゆる劇場がある吉本以外は、毎日舞台を踏めるみたいなことはないわけだから」と芸人の肩書がなくなることを危惧。「だから、俺はラジオパーソナリティー。ラジオしかやってないっていう状態になったら、生島さんになっちゃうよな」と話すと、アシスタントのタイムマシーン3号・関太は、「芸人って呼びづらいですね」「ちょっとゾッとしますね」とおののいた。

また、コンビでYouTubeチャンネルを開設し、登録者数も100万人超えしている関について、「テレビ出演がなくなったら、YouTuber」と断言した有吉。「だから、急にテレビがなくなったら、そういう風になるんだなと思って。面白いよね」と話しつつ、「お前はいいじゃん。ちゃんとしたYouTuberだから。いいなぁ」とうらやましげ。最後は、「ラジオパーソナリティーか……。でも、テレビ全部やめてんのに、これだけやらしてくれるっていうわけないよね(笑)」と自らツッコんで締めくくってた。

【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。