ロックバンド・サカナクションの山口一郎が、12日深夜放送のニッポン放送『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(毎週火曜25:00~27:00)で、楽曲「夜の踊り子」がネット上で“ミーム化”していることへの思いを明かした。
「どんどん好き勝手やっちゃってください」
山口は、「ミーム化されるって、我々的は第一世代に当たるのかな。いつ頃からミーム化みたいなの始まったんだろうね」と述べ、「ずっと応援してくれてる人たちの中には、ミーム化されることに対して、ちょっと抵抗あるなみたいな人もたぶんいるじゃん」とコメント。自身についても、「俺もどっちかって言ったら、音楽過激派、音楽原理主義者だから」と語った。
その一方で、「どちらかというと、『は? 勝手に何してくれんの?』みたいになるかなと思ったけど、めっちゃうれしい」と率直な気持ちを吐露。「盛り上げてください。どんどん好き勝手やっちゃってください」と呼びかけた。
うれしさの理由として、「一番なにがうれしいかって、周りが喜んでくれるよね。 もちろんレーベルの人もそうだし、友達とか仲間が喜んでくれるっていうのはやっぱりちょっとうれしい」と説明。「俺もおじさんになったのかな。ちょっと丸くなったっていうのもあると思うんですけどね」と話していた。
【編集部MEMO】
山口一郎は、ロックバンド・サカナクションでボーカルとギターを担当し、多くの楽曲で作詞・作曲も手がけている。うつ病を患った影響で、2022年から約2年間にわたり、バンドとしての活動を休止していた。4月7日からスタートしたニッポン放送の深夜番組『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(毎週火曜25:00~27:00)で、パーソナリティを担当している。
