「実は鹿児島生まれ」――南海キャンディーズの山里亮太が明かした意外なルーツと、亡き祖母との思い出が反響を呼んでいる。幼少期に毎年帰省していた鹿児島での記憶や、祖母が営む食堂を手伝っていたエピソード、さらには“現金か株か”を選ばせるユニークなお年玉の話まで披露。祖母から受け継いだ“笑いのDNA”を振り返る投稿に、多くの共感が集まっている。

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山里亮太「実は鹿児島生まれ」「生粋の薩摩隼人」

所属する吉本興業の公式プロフィールでは、出身地が「千葉県」と記載されている山里だが、6日に自身のインスタグラムを更新し、「実は鹿児島生まれ」と告白。続けて、「父も母も鹿児島生まれ、なので生粋の薩摩隼人なんでございます」と両親共に鹿児島出身であると明かした。

山里が小さい頃に鹿児島から引っ越したそうだが、「子供の頃、夏休みには毎年帰ってきていた」と回顧。そして祖母が営んでいた食堂で、「僕はお客さんにラーメンを運んだり、水を出したり、手伝う風なことをやっていた」と懐かしみ、「バイト代代わりにお客さん用の冷蔵庫からジュースをくれた」と思い出をつづった。

また、そんな祖母からお年玉をもらう際には一風変わった形式があったそうで、「このまま現金でもらうか、ここで現金をもらわないで、その分の株を買うか?」と受け取り方を選択できたそう。「僕はなんのことか分からなかったのでいつも現金をもらって、大量のお菓子とおもちゃを買っていた。親族で株を選択していた従兄は今は自分で会社を起こして海外で活躍してる……そういうとこだなと思った」と株を選択した従兄の現在についても言及した。

さらに山里は、「鹿児島のことを考えるといつもばあちゃんが思い出される。ばあちゃんが入院してる時、『からくりテレビ』の僕へのドッキリで入院先のばあちゃんが出てきた、ばあちゃんはさんまさんとのやりとりでさんまさんに爆笑してもらってた、その日の僕よりウケてた」と祖母が明石家さんまの笑いを誘ったエピソードを披露。

これを受け、「そのDNA、しっかりもらいたかったよばあちゃん」とこぼした山里だったが、1月7日放送のドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』(NHK)に出演した際に、ある共通点を見つけたそうで、「ばあちゃんの昔から書いていた日記が見つかった。ばあちゃんは近所の人の面白いミスや、面白い悪口を書き溜めていた。ばあちゃん、DNA、どうやら受け継いでるよ」と締めくくっていた。

同投稿は現在までに2.9万件以上の“いいね”が寄せられている。