あっという間に1年の4分の1が過ぎ、多くの冬アニメが惜しまれつつ最終回を迎えました。『葬送のフリーレン』や『呪術廻戦』など大型タイトルの続編が集中し、放送前から「近年稀に見る豊作クール」との呼び声が高かった今シーズン。冬の寒さも吹き飛ばすような大激戦を制し、みんなの心を一番掴んだ作品は何だったのでしょうか?

そこで今回は、2026年の1月に放送をスタートしたアニメで面白かった作品を、マイナビニュース会員503人に聞いてみました。結果をランキング形式でご紹介します。

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「面白かった2026冬アニメ」ランキング

「面白かった2026冬アニメ」をマイナビニュース会員503名に聞きました。

  • 1位:葬送のフリーレン 第2期(日本テレビ系)(14.8%)
  • 2位:呪術廻戦 死滅回游 前編(MBS/TBS系)(10.2%)
  • 3位:ハイスクール!奇面組(フジテレビ系)(9.6%)
  • 4位:【推しの子】第3期(TOKYO MX)(7.7%)
  • 5位:ゴールデンカムイ 最終章(TOKYO MX)(7.4%)
  • 6位:北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌(TOKYO MX)(3.7%)
  • 7位:地獄先生ぬ〜べ〜 第2クール(テレビ朝日系列)(3.4%)
  • 8位:ダーウィン事変(テレビ東京)(2.8%)
  • 9位:お気楽領主の楽しい領地防衛〜生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に〜(TOKYO MX)(2.5%)
  • 10位:うるわしの宵の月(TBS系)(1.9%)
  • 10位:地獄楽 第二期(テレビ東京)(1.9%)

1位:葬送のフリーレン 第2期(日本テレビ系)(14.8%)

「面白かった2026冬アニメ」の1位に選ばれたのは、2026年1月より全10話が放送された『葬送のフリーレン 第2期』でした。原作は、山田鐘人(原作)・アベツカサ(作画)による同名漫画で、勇者によって魔王が倒された"その後"の世界を舞台に、勇者パーティーの魔法使いだった長命種のエルフ・フリーレンの「人の心を知る旅」を描いた物語です。2023年から2024年にかけて、アニメ第1期が2クールで放送され人気を博しました。

第2期となる今回は「一級魔法使い試験編」の後、第3期で放送予定の「黄金郷編」直前までをアニメオリジナル要素を加えて映像化。懐かしい記憶を振り返りながら、現在の仲間たちとの絆を深める旅路が美しく描かれています。

主人公・フリーレンを演じるのは、『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー役、『ダイの大冒険』のダイ役、『魔法使いの嫁』の羽鳥チセ役などで知られる種﨑敦美。そのほか、市ノ瀬加那(フェルン)、小林千晃(シュタルク)、中村悠一(ザイン)がフリーレン一行としてキャラクターに命を吹き込んでいます。

アンケートでも「続きを楽しみにしていた」という声が非常に多かった同作。「アニメは原作よりもバトルシーンが多くて迫力があってよかった」「映像のクオリティが非常に高く期待を裏切らない出来だった」「次期も期待できる」などのコメントも寄せられ、期待を裏切らない出来だったことがうかがえました。

ユーザーコメント

  • 1期からみていて続きを楽しみにしていた(30代男性/兵庫県/官公庁)
  • 原作から大好きなんですが、アニメは原作よりもバトルシーンが多くて迫力があってよかったです(40代男性/静岡県/ソフトウェア・情報処理)
  • 王道であり安定の至高な出来。次期も期待できる(40代男性/奈良県/サービス(その他))
  • 原作も読んでいて、良い形で映像化してくれたので(40代男性/千葉県/不動産)
  • 映像のクオリティが非常に高く期待を裏切らない出来だったから(40代男性/福井県/医療・福祉・介護サービス)
  • ロールプレイングゲームの背景を別角度から見ているようで面白い(50代男性/茨城県/海運・鉄道・空輸・陸運)

2位:呪術廻戦 死滅回游 前編(MBS/TBS系)(10.2%)

続いて2位には、2026年1月より全12話(第48話〜第59話)が放送された『呪術廻戦 死滅回游 前編』がランクインしました。原作は芥見下々による同名漫画で、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描いたダークファンタジーです。テレビアニメは2020年にスタート。2023年に第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」が放送され、日本のみならず全世界で大きな反響を呼びました。

第3期で描かれるのは、羂索によって呪霊が蔓延る魔窟と化した全国10の結界(コロニー)で開催される呪術師同士の殺し合い「死滅回游」。虎杖たちは五条悟の復活と伏黒の姉・津美紀救出のため、この強制参加のデスゲームに挑み死闘を繰り広げます。

主人公・虎杖悠仁を演じるのは、『スパイダーマン』のピーター・パーカー役、『機動戦士ガンダムNT』のヨナ・バシュタ役、『刀剣乱舞』の堀川国広役などで知られる榎木淳弥。そのほか、内田雄馬(伏黒恵)、小松未可子(禪院真希)、関智一(パンダ)、緒方恵美(乙骨憂太)などがキャスティングされています。

アンケートでは「このシリーズが好きでずっと見ている」「先の読めないストーリーで盛り上がった」などの声が寄せられました。映像のクオリティに言及するコメントも多く、「劇場版のような気合の入り方」「アクションの質が非常に高い」と大絶賛されています。

ユーザーコメント

  • 呪術廻戦を見続けているファンだからです(40代男性/大阪府/その他)
  • 劇場版のような気合の入り方だった(50代男性/京都府/ホテル・旅館)
  • 先の読めないストーリーで盛り上がった(30代女性/神奈川県/その他)
  • アクションの質が非常に高く、物語の緊迫感が良かった(40代男性/新潟県/その他)
  • クオリティが凄まじく高かった(40代男性/兵庫県/その他)

3位:ハイスクール!奇面組(フジテレビ系)(9.6%)

3位は、2026年1月から全12話が放送された『ハイスクール!奇面組』でした。原作は、1980年代に一大ブームを巻き起こした新沢基栄の漫画『奇面組シリーズ』。一応高校に通う個性的な顔と性格を持った5人組「奇面組」と、「色男組」、「御女組」などの個性的な面々が繰り広げるドタバタ珍騒動を描いた学園コメディです。

再アニメ化となった今作では、『ドラえもん』の骨川スネ夫役、『呪術廻戦』のパンダ役、『鬼滅の刃』の不死川実弥役などで知られる関智一を「奇面組」のリーダー・一堂零役としてキャスティング。さらに、冷越豪役に武内駿輔、出瀬潔役に松岡禎丞、大間仁役に小林千晃、物星大役に戸谷菊之介を迎えるなど、キャストおよびスタッフを一新し、令和の時代感に合わせてリメイクしています。

アンケートでは、作品をリアルタイムで楽しんでいた世代から「懐かしかった」「また見られるなんて思いもしていなかった」など懐かしむ声が多数寄せられました。また、「今の時代に合わせた作品でこれも楽しめた」「過去の声優さんでのキャライメージを壊さないキャスティングが良かった」などの評価があった一方で、令和の時代感に合わせたリメイクについて「当時のままが無理なのはわかるが、少し物足りなかった」という声も寄せられています。

ユーザーコメント

  • 少年ジャンプで掲載されていた時に読んでいた作品のリメイク版で懐かしさを感じたから(50代男性/埼玉県/サービス(その他))
  • 学生時代にハイスクール奇面組の面白さにハマってよく観ていました。この度始まった作品はスマホを使用する所など今の時代に合わせた作品でこれもまた楽しめているからです(50代男性/山口県/その他)
  • 過去の声優さんでのキャライメージを壊さない声のキャスティングが良かった(50代男性/大阪府/流通・チェーンストア)
  • 小学生の時大好きだったアニメで、まさかまた見られるなんて思いもしていなかったので、放送前から嬉しくて楽しみにしてた。見ていて懐かしかったし、やっぱり面白くて大好きだと思った(40代女性/埼玉県/その他)
  • 原作時代からのファン。けど少し今回のアニメは物足りない。コンプライアンスとかあって当時のままは無理なのは解ってる。酒飲まない豪くんとか……(50代男性/山形県/精密機器)

4位:【推しの子】第3期(TOKYO MX)(7.7%)

4位には、2026年1月から全11話(第25話〜第35話)が放送された「【推しの子】第3期」が選ばれました。原作は、赤坂アカ(原作・原案)と横槍メンゴ(作画)による同名漫画で、前世の記憶を持ったまま推していたアイドルの子どもに転生した主人公が、母親の死の真相を追う姿を描いたファンタジー・サスペンスです。2023年にアニメがスタートし、2024年に第2期を放送。芸能界の光と闇を描いた衝撃的なストーリーやYOASOBIによる主題歌「アイドル」の爆発的ヒットもあり、世代を超えて高い評価を得ました。

第3期となる今作は、アイドルグループ「B小町」のブレイクと、真相を追い求めて、"嘘"を武器に芸能界を駆け上がるルビーの姿を中心に映像化。第4期(Final Season)に向け、物語の核心に迫る衝撃的なエピソードが展開されました。

前世の記憶を持っている主人公・アクアを演じるのは『薬屋のひとりごと』の壬氏役などで知られる大塚剛央。また、その双子の妹・ルビーは、初オーディションで同役を射止めた新人声優・伊駒ゆりえが演じています。

アンケートでは「全然飽きない」「推理がかなりおもしろい」との評価が寄せられ、シリーズを通して、その重厚なストーリーを楽しんでいる人が多いことが分かりました。また、「物語終盤、原作や実写映画で結末はわかっていても引き込まれるものがあった」「一番感動的な場面の部分なのでそこを見るため」といった声も寄せられています。

ユーザーコメント

  • シリーズでいつも見ていてとても面白かった(50代男性/埼玉県/その他電気・電子関連)
  • 物語終盤、原作や実写映画で結末はわかっていても引き込まれるものがあったので(50代男性/熊本県/専門店(電気機器関連))
  • 原作に忠実なので見ていて落ち着くところ(40代男性/滋賀県/広告・出版・印刷)
  • すでに3期目だが、一番感動的な場面の部分なのでそこを見るために楽しめた(50代男性/長崎県/流通・チェーンストア)
  • 推理がかなりおもしろい(50代男性/和歌山県/食品)

5位:ゴールデンカムイ 最終章(TOKYO MX)(7.4%)

5位は、2026年1月から全13話(第50話〜第62話)が放送された『ゴールデンカムイ 最終章』でした。原作は野田サトルによる同名漫画で、明治末期の北海道を舞台に、アイヌから奪われた金塊を巡り繰り広げられる争奪戦を描いた一攫千金サバイバルです。2018年にアニメがスタートし、同年に第2期、2020年に第3期、2022年に第4期を放送。さらに2024年と2026年には、山﨑賢人主演の実写映画やドラマも公開され大きな反響を呼びました。

最終章となる今作では、樺太から北海道へ戻った主人公・杉元佐一とアイヌの少女・アシㇼパが、暴走列車を舞台にした最終決戦に挑む様子を映像化。杉元一行、鶴見中尉率いる第七師団、土方歳三一派の3勢力による激しい三つ巴の戦いが描かれました。

"不死身の杉元"の異名を持つ元軍人・杉元佐一を演じているのは、『BEASTARS』のレゴシ役、『転生したらスライムだった件』のランガ役などで知られる小林親弘。そのほか、白石晴香(アシㇼパ)、白石由竹(伊藤健太郎)、大塚芳忠(鶴見中尉)、中田譲治(土方歳三)などがキャスティングされています。

2018年から続くアニメシリーズの最終章ということで、アンケートでも「シリーズを見続けている」「涙なくして見られませんでした」「最高に面白かった。何度も見たい」などの声が寄せられました。「映画版が好きだったから」「実写も始まり話題性があったから」など、実写映画からアニメに興味をもった人が多いのも特徴的です。

ユーザーコメント

  • シリーズを見続けているから(40代男性/福岡県/物流・倉庫)
  • 歴史と掛け合わせたストーリーに入り込めて面白かった(40代女性/広島県/その他)
  • 最終回、涙なくして見られませんでした(50代男性/栃木県/海運・鉄道・空輸・陸運)
  • なんと言っても、迫力が凄くて、ハラハラドキドキ、ストーリー展開もとてもよかったから。(50代女性/東京都/その他電気・電子関連)
  • シリアスとギャグのバランスが良い意味で相変わらずだった。それゆえに安定感あった(30代男性/山口県/インターネット関連)

6位:北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌(TOKYO MX)(3.7%)

6位には、2026年1月より全12話(+α)が放送された約4分間のショートアニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』がランクインしました。原作は、武論尊・原哲夫(原案)と倉尾宏(作画)による『北斗の拳』の公式スピンオフ漫画。就職難の世紀末、「拳王軍」に入隊した心優しき新人ザコの視点から、北斗神拳伝承者に瞬殺される個性豊かな先輩ザコたちの姿を描いた日常コメディです。

主人公のノブを演じているのは『鬼滅の刃』の我妻善逸役、『進撃の巨人』のコニー・スプリンガー役、『僕のヒーローアカデミア』の荼毘役などで知られる下野紘。そのほか、拝真之介(ザク)、矢野正明(バーズ)、高橋伸也(ナレーション)などがキャスティングされています。

ユーザーコメント

  • 前から北斗の拳が好きだったので、関連作品で面白かったから(50代男性/大阪府/その他)
  • 戦うシーンが迫力満点(50代男性/大阪府/非鉄金属)
  • 幼少期の頃から北斗の拳が好きで、よく観ていて思い入れがあるからです(50代男性/神奈川県/専門店(ファッション・服飾関連))

7位:地獄先生ぬ〜べ〜第2クール(テレビ朝日系列)(3.4%)

7位は、2026年1月より全13話(第14話〜第26話)が放送された『地獄先生ぬ〜べ〜 第2クール』でした。原作は、1996年にアニメ化され人気を博した真倉翔(原作)と岡野剛(作画)による同名漫画で、霊能教師である「ぬ〜べ〜」こと鵺野鳴介が、鬼の力を封じた"鬼の手"を駆使して、悪霊や妖怪から生徒たちを守る姿を描いたオカルティックヒーローアクションです。

2025年7月に新作アニメとして再スタートを切った同作。続く第2クールでは、より危険な妖怪との戦いやゆきめ、玉藻との関係、そしてぬ〜べ〜が持つ"鬼の手"の秘密が明らになるエピソードなどが描かれました。

キャストは旧作よりほぼ一新されていますが、鵺野鳴介を演じた置鮎龍太郎と玉藻京介を演じた森川智之は続投。そのほか白石涼子(立野広)、洲崎綾(稲葉郷子)、黒沢ともよ(細川美樹)、岩崎諒太(木村克也)などが、新たな5年3組の生徒としてキャラクターに命を吹き込んでいます。

ユーザーコメント

  • 懐かしさとぬ〜べ〜のカッコ良さ(40代女性/青森県/サービス(その他))
  • 昔やっていたのを観たのを覚えていて、懐かしい気持ちになると共に、現代風にアレンジされていてよかったから(30代男性/兵庫県/食品)
  • いろいろな悪キャラが良かったから(40代男性/埼玉県/精密機器)

8位:ダーウィン事変(テレビ東京)(2.8%)

8位には、2026年1月より全13話が放送された『ダーウィン事変』がランクインしました。原作は、うめざわしゅんによる同名漫画で、人間を超える知能とチンパンジーを超える身体能力を併せもった、ヒトとチンパンジーのハイブリット「ヒューマンジー」である少年・チャーリーを主人公にしたサスペンス・アクション。テロや生命倫理、差別といったヒトが抱える社会問題に、「ヒト以外」のチャーリーが対峙するという重厚なテーマが特徴の作品です。

主人公・チャーリーを演じているのは『葬送のフリーレン』のフリーレン役、『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー役、『ダイの大冒険』のダイ役などで知られる種﨑敦美。そのほか、頭脳明晰な同級生でヒロインのルーシー・エルドレッド役を神戸光歩、2人の前に立ちはだかるテロ組織の指導者であるリヴェラ・ファイヤアーベント役を大塚明夫が担っています。

ユーザーコメント

  • 内容が新鮮でおもしろかったです(40代女性/神奈川県/その他)
  • 一番意外性が高かったから(50代男性/大阪府/海運・鉄道・空輸・陸運)
  • 哲学的であったり簡単に答えが出ない内容にも関わらず、かたくなりすぎず見やすいため非常に面白く感じた。(30代女性/東京都/食品)

9位:お気楽領主の楽しい領地防衛〜生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に〜(TOKYO MX)(2.5%)

9位は、2026年1月より全12話で放送された『お気楽領主の楽しい領地防衛〜生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に〜』でした。原作は、小説投稿サイト「小説家になろう」で3億PV(2025年8月現在)を記録した赤池宗による同名ライトノベル。侯爵家の4男として異世界に転生した主人公が、役立たずとされている「生産型魔術」をつかって名もなき辺境の村を発展させていくファンタジー作品です。

主人公であるヴァン・ネイ・フェルティオを演じるのは、『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』のルーデウス・グレイラット役、『Re:ゼロから始める異世界生活』のパック役、『結城友奈は勇者である』の犬吠埼風役などで知られる内山夕実。そのほか、M・A・O(ティル)、伊瀬茉莉也(カムシン)、日笠陽子(パナメラ)、若山詩音(アルテ)などがキャスティングされています。

ユーザーコメント

  • テンポ良く発展していく様子が気持ち良い(50代男性/兵庫県/ソフトウェア・情報処理)
  • ほのぼのした雰囲気でいい領主さまを演じているのがほほえましく見れたので(50代男性/東京都/その他)
  • 蔑まれた能力で、皆を見返していくのが良い(50代男性/神奈川県/流通・チェーンストア)

10位:うるわしの宵の月(TBS系)(1.9%)

10位は、2026年1月より全12話で放送された『うるわしの宵の月』でした。原作は、やまもり三香による同名漫画で、整った容姿と凛々しさから"王子"と呼ばれる女子高生と、同じ学校に通う"もう1人の王子"である先輩、そんな恋愛には不器用な2人が繰り広げる胸キュンな青春ラブストーリーを描いた作品です。

真面目すぎるあまり、やや天然なところがある主人公・滝口宵を演じるのは、「第15回 81オーディション」で特別賞を受賞した一宮麗、チャラく見えるも誠実な先輩・市村琥珀を演じるのは『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の石上優役、『錆喰いビスコ』の赤星ビスコ役などで知られる鈴木崚汰。そのほか、山根綺(利根のばら)、瀬戸桃子(日比谷寿)、小野賢章(大路拓人)、津田健次郎(宵の父)などがキャスティングされています。

ユーザーコメント

  • ドキドキ胸キュンな感じがよいので(50代女性/新潟県/その他)
  • 家族が好きなのでそれに影響されて(40代男性/東京都/食品)

10位:地獄楽 第二期(テレビ東京)(1.9%)

同じく10位には、2026年1月より全12話で放送された『地獄楽 第二期』がランクインしています。原作は賀来ゆうじによる同名漫画で、江戸時代後期を舞台に、死罪人と打ち首執行人たちが不老不死の仙薬を求めて極楽浄土と噂される島「神仙郷」に挑む姿を描いた忍法浪漫活劇です。アニメは2023年にスタート。第2期となる今回は、第1期に引き続き島を統べる怪物「天仙」との激しい戦いに加え、追加上陸組の登場による混戦模様などが描かれました。

主人公で、"がらんの画眉丸"として畏れられた元石隠れ衆最強の忍・画眉丸を演じるのは、『マッシュル-MASHLE-』のマッシュ・バーンデッド役や『葬送のフリーレン』のシュタルク役で知られる小林千晃。そのほか、花守ゆみり(山田浅ェ門佐切)、木村良平(亜左弔兵衛)、小野賢章(山田浅ェ門桐馬)、高橋李依(杠)、稲田徹(民谷巌鉄斎)などがキャスティングされています。

ユーザーコメント

  • 元々無感情なキャラだった死刑囚たちが戦いやともに生活することを通じて仲間になっていくシーンやバトルシーンに迫力があり、見ていて世界観に引き込まれるアニメだと思うから(30代男性/愛知県/食品)
  • 作画が美しいし色使いが好み(40代女性/神奈川県/建設・土木)

まとめ:人気作品の続編が上位にランクイン!

アンケートの結果、「面白かった2026冬アニメ」の第1位は『葬送のフリーレン 第2期』でした。続く2位に『呪術廻戦 死滅回游 前編』、4位に『【推しの子】第3期』がランクインしており、人気作の続編が前評判通りの面白さを発揮していたことがコメントからもうかがえます。

また、3位には令和に復活した名作コメディ『ハイスクール!奇面組』がランクイン。新作ではほかにも『北斗の拳』のザコに焦点を当てた『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』や、社会派なテーマを鋭く描写した『ダーウィン事変』など、新鮮なテーマを取り上げた作品が高い評価を得ていました。

皆さんは「2026冬アニメ」でどの作品が一番心に残りましたか? もし未視聴のものがあったら、ぜひこの機会にまとめて楽しんでみてはいかがでしょうか。

調査時期:2026年4月5日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男女合計503人
調査方法:インターネットログイン式アンケート