――感謝を伝えたい芸人仲間を挙げるとすると?
佐々木:一番近いところでいうと、GAGが同期で、『キングオブコント』も一緒に出たときがあったり、今も一緒にライブをやっていて。GAGは準々決勝であれ(敗退)でしたが、準決の前にやったライブで「応援している」と言ってくれて、準決の日もわざわざ「頑張ってください」と安田ファニーさんが言ってくれて頑張れた感じはあります。
八木:僕もたくさんいますが、(決勝に)行けない時期が続いてライブの本数も減ってきたときでも使ってくれた沼津の劇場がありがたいなと。
佐々木:沼津の劇場で「太鼓判ライブ」というのがありまして、東京と大阪から5~6組芸人が集まって、2日間かけて2公演ずつ、1泊2日で8本やるんです。1日目が終わったらお酒を飲んで、次の日またやるという、合宿みたいな。そこで作家さんにダメ出しもいただいたりして、切磋琢磨できた感じがあります。
――ファイナリストの顔ぶれを見たときの感想をお聞かせください。
佐々木:手ごわい人しかいないと思います。みんな面白い人たちだなと。しずるさんは一年上で、ずっと追っかけていたというか、若いうちから売れている先輩で、最近は仲良くさせていただいていて、純さんとサッカーしているんですけど、サッカーのときは僕は指示される側なので、コントでしずるさんに太刀打ちできたらうれしいなという気持ちがあります(笑)
――本番への意気込みをお願いします。
八木:優勝したいですね。保育園に子供を預けていまして、ちょうど(決勝に)出られなくなってから保育園に行き始めたんです。毎朝、僕が送って、迎えも行けるときは行っているんですけど、いつも私服なので、保育園の先生に「この人、仕事何しているかわからない」みたいな感じで思われていて。保育園の先生にかっこいいところを見せたいです(笑)
佐々木:もちろん僕も優勝を目指して頑張りたいです。甥っ子姪っ子が応援してくれているんですけど、しばらく(決勝に)行けてないので、また決勝に行って応援してもらいたいですね。大人になって最近遊んでいてもずっとゲームばっかしているので、振り向かせたいです(笑)
――賞金1000万円の使い道は?
八木:奥さんが家計を助けるために半額シールを貼ったものばかり買ってくれるんです。なので、成城石井とか連れていって、何も気にせず食材を買えるようにしてあげたいです。
佐々木:この間、実家に帰ったときに、急にお父さんが「コンテストで優勝して外車買ってくれ」と言い出したので、外車買います。そんなこと言われたことなかったんですけど、「そろそろ免許返納しなきゃいけないから」って、よくわからないねだり方を(笑)。親にずっと仕送りしてもらっていたので外車で恩返ししたいと思います。
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