2021年から『少年ジャンプ+』にて龍幸伸が連載してる漫画『ダンダダン』。霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ(綾瀬桃)と、その同級生でオカルトマニアのオカルン(高倉健)が、迫りくる怪奇現象と戦うオカルティック怪奇バトル作品です。
連載スタート直後からSNSを中心に話題となり、3話連続で100万PVを達成するという『ジャンプ+』初の快挙を達成。コミックスの累計発行部数も1,000万部を突破し、2024年10月には待望のテレビアニメ化。2025年7月より、続編である第2期が放送され好評を博しています。
オカルト、SF、青春ラブコメなど様々な要素を楽しめる予測不能なストーリやスピード感のあるアクションはもちろん、モモやオカルンをはじめとする個性的な登場人物たちの魅力も光る同作。そんなキャラクターたちについて、「もしも実写化したら、誰が演じるのか」と考えたことがある人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、もしも同作を実写化するなら「ジジ(円城寺仁)」を誰に演じてほしいかを、マイナビニュース会員503人に聞きました。結果をランキング形式でご紹介します。
『ダンダダン』をもしも実写化するなら、ジジは誰に演じてほしい?
『ダンダダン』に登場するジジこと円城寺仁は、主人公の1人・モモ(綾瀬桃)の小学校時代からの幼馴染で初恋相手。一見すると爽やかな高身長イケメンですが、口を開くとちょっと鬱陶しいほどハイテンションなお調子者です。強力な霊力の持ち主で、自宅で行る様々な怪奇現象に悩んだすえに、モモの祖母・星子を頼って綾瀬家に居候することになりました。
チャラい言動から軽薄そうに見えますが、優しくで温かい心を持った青年であるジジ。努力家で仲間思い、というところもファンの心を掴んでおり、2024年に行われた人気投票でも第4位にランクインしています。
そんなジジを、実写化作品では誰に演じてほしいと思うか聞いたところ、結果は以下の通りとなりました(自由回答から集計)。
- 1位:横浜流星(5票)
- 1位:菅田将暉(5票)
- 3位:手越祐也(4票)
- 3位:石川界人(4票)
- 5位:佐野勇斗(3票)
- 5位:志尊淳(3票)
続いて、各俳優のプロフィールとアンケート回答者のコメントを一部ご紹介します。
1位:横浜流星(5票)
『ダンダダン』の実写化で、ジジ(円城寺仁)を演じてほしい俳優1位に選ばれたのは横浜流星でした。1996年9月16日生まれ、神奈川県出身の彼は、ファッション誌『nicola』のメンズモデルを経て、特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』で俳優デビュー。2014年に出演したスーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』のトッキュウ4号/ヒカリ役で注目を集め、以降、テレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』(2019年)、映画『嘘喰い』(2022年)など話題作に次々と出演しブレイクしました。
2020年には映画『愛唄 -約束のナクヒト-』、『チア男子!!』、『いなくなれ、群青』(全て2019年)で「第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞し、2025年には映画『正体』(2014年)で「第48回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞」を受賞。NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主人公・蔦屋重三郎役に抜擢されたほか、吉沢亮と共演した映画『国宝』(2025年)が興行収入100億円突破するなど、実力派俳優として確固たる地位を築いています。
アンケートでは、横浜流星の爽やかな雰囲気や見た目がぴったりという声が寄せられました。
ユーザーコメント
- 雰囲気があう(30代男性)
- 見た目がいい(40代女性)
- 爽やかでカッコいいから(40代男性)
1位:菅田将暉(5票)
同率1位となったのは菅田将暉でした。1993年2月21日生まれ、大阪府出身の彼は、2008年に開催された「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」への出場をきっかけに芸能界入り。翌年には特撮ドラマ『仮面ライダーW』にて主人公の1人・フィリップ役に抜てきされ、2013年に主演映画『共喰い』で「第37回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞すると、以降、東村アキコの同名漫画を原作とした映画『海月姫』(2014年)、「第41回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞」を受賞した『あゝ、荒野』2部作、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)など、話題作に引っ張りだことなりました。
また、2017年には歌手活動もスタートし、米津玄師がプロデュースした楽曲『まちがいさがし』で「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場。『銀魂』の志村新八役や『帝一の國』の赤場帝一役、『ミステリと言う勿れ』の久能整役など、実写映画・ドラマ化作品での活躍が多いのも特徴です。
アンケートでは、「安心」「いいキャラを演じそう」などの声が寄せられており、菅田将暉の演技力への信頼感が感じられました。
ユーザーコメント
- 安心わかりやすい(40代男性)
- 合っていると思うから(30代男性)
- いいキャラを演じそうだから(40代男性)
3位:手越祐也(4票)
3位には手越祐也がランクインしました。1987年11月11日生まれ、神奈川県出身の彼は、2020年6月に独立するまでの約17年間、男性アイドルグループのメンバーとして活躍。「FIFAクラブワールドカップ」「FIFA ワールドカップ」のメインキャスターを務めたほか、テレビドラマ『マイ★ボス マイ★ヒーロー』(2006年)、『ヤマトナデシコ七変化』(2010年)、『デカワンコ』(2011、12年)、映画『疾走』(2005)、『ホタルノヒカリ』(2012)などの俳優活動、人気バラエティー番組への出演と、歌手活動以外も精力的にこなしました。
フリー転身後は、SNSやYouTubeチャンネルでの情報発信、音楽活動、イベント出演など多岐にわたる活動を展開。また、2015年10月にスタートするドラマ『ぼくたちん家』にて、7年ぶりにドラマ復帰することが発表され話題となっています。
アンケートでは、手越祐也のイケメンでコミュニケーション能力が高いところが評価されていました。「顔が似てる」との声もあります。
ユーザーコメント
- 顔が似てる(40代男性)
- イケメンでコミュニケーション能力も非常に高い(40代男性)
- イケメン長身のイメージ通りなので(40代男性)
3位:石川界人(4票)
同じく3位には、アニメ『ダンダダン』でジジ(円城寺仁)の声を担当している声優・石川界人がランクインしました。1993年10月13日生まれ、東京都出身の彼は、2012年のオリジナルアニメ『あの夏で待ってる』でアニメデビュー。2013年にテレビアニメ『翠星のガルガンティア』のレド役で初主演を果たした後、『ハイキュー!!』の影山飛雄、『境界のRINNE』の六道りんね、『盾の勇者の成り上がり』の岩谷尚文、『僕のヒーローアカデミア』の飯田天哉など、数多くの人気キャラクターを担当しています。
2014年には「第8回声優アワード 新人男優賞」、2020年には「第14回声優アワード 助演男優賞」を受賞。2023年5月に声帯ポリープ手術のため休養し、同年6月の劇場版『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』の舞台挨拶にて復帰しました。
アンケートでは「ジジはこの人のイメージ」「声優からも出てほしい」といったアニメ視聴者からの声が寄せられています。
ユーザーコメント
- 自分がこの人のイメージだから(30代男性)
- 声が同じ、顔出しも多いので(40代男性)
- 声優からも出てほしい(40代男性)
5位:佐野勇斗(3票)
5位には佐野勇斗がランクインしました。1998年3月23日、愛知県出身の彼は「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」への出場をきっかけに芸能界入りし、2014年に結成された5人組ボーカルダンスユニット「M!lk」のメンバーとして活動をスタート。2015年公開の映画『くちびるに歌を』で俳優デビューすると、翌年にはテレビドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』で菅野美穂演じる主人公の息子役を好演し、注目を集めました。
2019年には、人気実写映画の最終章『ちはやふる -結び-』(2018年)での演技が評価され「第28回日本映画批評家大賞 新人男優賞(南俊子賞)」を受賞。映画『凜-りん-』、『小さな恋のうた』、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(全て2019年)、『嘘喰い』(2023年)、など多くの話題作に出演しており、今後の活躍が期待される俳優の1人です。
アンケートでは、ビジュアルや雰囲気が近いという声が寄せられました。
ユーザーコメント
- ビジュアルが似ている感じがするので(40代女性)
- 芯のある役どころが似合う(40代男性)
- 雰囲気が近い気がする(40代女性)
5位:志尊淳(3票)
同じく5位には志尊淳がランクイン。1995年3月5日生まれ、東京都出身の彼は、2011年にミュージカル『テニスの王子様』の向日岳人役で俳優デビューし、スーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』のトッキュウ1号/ライト役に抜てきされ注目を集めました。
2018年に主演を務めたドラマ『女子的生活』で「第73回文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 放送個人賞」に輝き、翌年には「第43回エランドール賞 新人賞・TVガイド賞」を受賞。映画『先輩と彼女』(2015年)、『さんかく窓の外側は夜』(2021年)、『極主夫道』(ドラマ版は2020年、映画版は2022年)、『幽☆遊☆白書』(2023年)など、実写作品への出演が多いのも特徴です。
アンケートでは、おちゃらけたイケメンというキャラクター性がぴったりという声が寄せられています。
ユーザーコメント
- 柔らかいところ(30代女性)
- おチャラけたイケメンという感じがピッタリ(40代女性)
- 影があってよいから(40代女性)
まとめ:様々なタイプのイケメンたちがランキングを席巻!
アンケートの結果、『ダンダダン』の実写化で、ジジ(円城寺仁)を演じてほしい俳優1位は横浜流星&菅田将暉となりました。全体を通して「イケメンである」というのが選ぶポイントになっていたほか、ジジのチャラい言動やコミュニケーション能力の高さを表現できそうな俳優に票が集まったようです。
また今回のランキングでは、アニメ『ダンダダン』でジジ役を務めている石川界人がランクインしており、声優として「他の人は考えられない!」と思わせる声や演技で視聴者を魅了していることがうかがえました。
みなさんは、どんな俳優がジジ(円城寺仁)役にぴったりだと思いますか? ぜひ、作品を楽しみながら考えてみてはいかがでしょうか。
調査時期:2025年7月19日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計198人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
