龍幸伸(たつ・ゆきのぶ)による、オカルティック怪奇バトル&ラブコメディ・マンガ『ダンダダン』。
幽霊を信じる女子高生・綾瀬桃(あやせ・もも/モモ)と、UFOを信じるオカルトマニアの同級生・高倉健(たかくら・けん)、通称:オカルンは、「自分の信じるものの存在を証明出来たら相手をパシリにする」という勝負をすることに。2人はそれぞれ、互いの理解を超越した怪現象に遭遇し、妖怪や宇宙人と対峙する非日常的な戦いへと巻き込まれていきます。
同名を原作としたテレビアニメは、第1期が2024年10月放送。第2期は2025年7月より放送が開始され、高い人気を誇っています。
そんな『ダンダダン』ですが、実写化された場合にはどんな配役になるのか、大いに興味をそそられるところです。そこで今回はマイナビニュース会員405人に、同作のメイン・キャラクターの一人、高倉健(オカルン)について、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。
『ダンダダン』をもしも実写化するなら、オカルンは誰に演じてほしい?
高倉健(通称:オカルン)は、『ダンダダン』の主人公の一人で、オカルトを愛する内気な男子高校生。名前が昭和の名優・高倉健と同姓同名であるため、ヒロインの綾瀬桃(モモ)からは本名を禁じられ「オカルン」と呼ばれています。
クラスで孤立しがちでしたがモモと出会い、幽霊や宇宙人といった超常現象に巻き込まれるようになります。心霊スポットでかけられた呪いにより得た超能力を武器に、想いを寄せるモモを守るための宇宙人や怪異と戦い、心身ともにたくましく成長していきます。
そんな高倉健(オカルン)を、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)
- 1位:神木隆之介(18票)
- 2位:花江夏樹(14票)
- 3位:菅田将暉(8票)
- 4位:山崎賢人(4票)
- 4位:鈴木福(4票)
- 4位:高橋文哉(4票)
続いては各俳優のプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します
1位:『神木隆之介』
『ダンダダン』をもしも実写化するなら、高倉健(オカルン)は誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングの1位には、神木隆之介(かみき・りゅうのすけ)が輝きました。
神木隆之介は、1993年5月19日生まれ。デビューは2歳の1995年と、まだまだ若手ながらすでに30年に及ぶキャリアを誇る俳優です。
映画『妖怪大戦争』での主演(2005年)や、ドラマ初主演作『探偵学園Q』(2006年)などで注目を集め、その後も映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)、『るろうに剣心』シリーズ(2014年/2021年)や『ゴジラ-1.0』(2323年)など数々のヒット作に出演しています。
アニメ『千と千尋の神隠し』(2001年)や『君の名は。』(2016年)などで声優としても高評価を得ている神木隆之介。ユーザーからは、「見た目も演技も良い」「他にいないと思う」「似合う」などのコメントがありました。
ユーザーコメント
「飛び回る感じがそっくりだから」(女性・33歳)
「コメディもいけるしシリアスもいける」(男性・38歳)
「一見弱そうに見えて、芯が強そうなところがオカルンに似てると思うからです。体型的にも細身でイメージに合うと思います」(男性・45歳)
「演技が上手いし、他の作品で実写をした時、きちんとキャラにハマっていて、違和感がなかった」(女性・36歳)
「繊細な演技が魅力的」(男性・48歳)
2位:『花江夏樹』
第2位には、花江夏樹(はなえ・なつき)がランクインしました。花江夏樹は1991年6月26日生まれの声優、歌手、YouTuber。大ヒットを記録したアニメ『鬼滅の刃』(2019年〜)の主人公・竈門炭治郎役で絶大な人気を獲得し、第14回声優アワードで主演男優賞を受賞しています。
そのほか、『東京喰種トーキョーグール』(2014年〜)の金木研/佐々木琲世役、『四月は君の嘘』(2014年/2015年)の有馬公生役など、数多くの人気作品で主要キャラクターを担当。さらにアニメ版『ダンダダン』(2024年/2025年)では、まさしく高倉健(オカルン)役を演じています。
コメントではやはり、彼の声優としての実績や実力を評価する声が多くみられました。
ユーザーコメント
「雰囲気がふさわしいから」(男性・33歳)
「独特な雰囲気がキャラクターの魅力を引き出せる」(男性・45歳)
「一番キャラクター的にあっていると思うからです」(男性・48歳)
「声優としての実績を評価」(男性・49歳)
「あの声しか考えられない」(男性・46歳)
3位:『菅田将暉』
第3位は、菅田将暉(すだ・まさき)でした。菅田将暉は、1993年2月21日生まれ。2008年、「第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」をきっかけに芸能界デビューを果たします。
2009年、平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーW』で連続テレビドラマ初出演・初主演を飾り、2013年、主演を務めた映画『共喰い』では第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以降もその高い演技力で多くの話題作への出演を続けています。
漫画の実写化作品への出演も多い菅田将暉。ユーザーからは「演技力がすごい」「顔が似てる」などの声が届いています。
ユーザーコメント
「見た目から合っていると思う」(男性・26歳)
「上手く演技してくれそう」(男性・48歳)
「オタク早口セリフとか、ビジュアルが似合いそうだから」(女性・44歳)
4位:『山崎賢人』
第4位には同票で、3人の俳優が名を連ねました。
まず一人目は、山崎賢人(やまざき・けんと)がランクイン。山崎賢人は、1994年9月7日生まれ。中学時代にスカウトされ、モデル活動を経て2010年に俳優デビューしています。
2011年の映画『管制塔』で映画初主演を果たし、大作映画『キングダム』シリーズ(2019年〜)では主人公の信/李信を演じ、話題となっています。
実写化作品の常連としても知られ、幅広い役柄をこなす演技力が魅力の山崎賢人。「安心でわかりやすい」「似合っていると思う」「よく主役をやっているから」などのコメントがありました。
ユーザーコメント
「カッコいいし、キャラクターが似合うと思いました!」(女性・36歳)
「実写といえばこの方。神木隆之介でもよし」(女性・49歳)
4位:『鈴木福』
同じく第4位には、鈴木福(すずき・ふく)が入りました。鈴木福は、2004年6月17日生まれ。幼少期から子役として活動し、ドラマ『マルモのおきて』(2011年)で大ブレイク。共演の芦田愛菜(あしだ・まな)と共に歌った主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」も社会現象となり、国民的子役として知られる存在となりました。
その後もドラマや映画、バラエティ番組、CM等に多数出演し、キャリアを着実に重ねています。また近年では子役から若手俳優へと成長し、その大人びた演技にも注目が集まっています。そんな鈴木福には「イメージに合う」「雰囲気が合いそう」などのコメントがありました。
ユーザーコメント
「年齢的にも、オドオドした感じの演技があってそうだと思ったからです」(女性・45歳)
「子役の時から積み上げた演技力で、コミカルなシーンもシリアスなシーンも上手く演技分けできそうだから。大人しくて控えめな、普段のオカルンに合うイメージ」(女性・46歳)
4位:『高橋文哉』
そして第4位の3人目は高橋文哉(たかはし・ふみや)がランクイン。高橋文哉は、2001年3月12日生まれ。2017年、「男子高生ミスターコン」でグランプリを獲得し、芸能界入りを果たしました。
2019年、『仮面ライダーゼロワン』で主演を務め、以降、ドラマ『最愛』(2021年)、『フェルマーの料理』(2023年)、『連続テレビ小説 あんぱん』(2025年)など話題作に多数出演。映画『仮面ライダーシリーズ』(2019年〜)、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』(2024年)などでも好演しています。コメントでは、「キャラと演技が合いそう」「いま勢いのある若手俳優だから」などがありました。
ユーザーコメント
「最近注目しているし、妖怪でびびるシーンが合ってそうだから」(女性・26歳)
「やる時はやるキャラなので、そういう役が似合いそう」(男性・45歳)
実写版『ダンダダン』、オカルン役ランキングのまとめ
アンケートの結果、『ダンダダン』をもしも実写化するなら、高倉健(オカルン)役を演じてほしい俳優の1位には、神木隆之介が輝きました。
オカルンは、元はオカルト好きの地味な高校生男子であり、内気かつ真面目な性格ですが、モモとの出会いをきっかけに高い戦闘力を獲得。臆病ながらも仲間を守る強い意志を持ち、闘いに身を投じます。
物語は、心身ともに大きく成長するオカルンの軌跡も見どころの一つ。今回、神木隆之介や鈴木福といった子役出身の俳優がランクインしたのは、そんな彼の持つキャラ故かもしれませんね。
調査時期: 2025年8月8日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計405人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
