アイドルグループ・SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾がW主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(毎週土曜23:00~)第7話が、きょう9日に放送される。

  • 左から西畑大吾、松村北斗=テレビ朝日提供

■松村北斗×西畑大吾『ノッキンオン・ロックドドア』最終章へ

青崎有吾氏による同名タイトルのシリーズ小説を堤幸彦監督の手で映像化する同作は、松村北斗(SixTONES)×西畑大吾(なにわ男子)がドラマ初共演でW主演を務める本格ミステリードラマ。松村演じる「トリック=不可能(HOW)専門探偵」御殿場倒理と、西畑演じる「動機や理由=不可解(WHY)専門」片無氷雨が、微笑ましくもヒリヒリする人間ドラマを紡ぎながら、数々の難事件に挑んでいく。

いよいよ最終章へ突入する第7話では、倒理&氷雨の闇深き過去とも深い関係がある天才犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)が再び、W探偵に不敵な挑戦状を突きつける。今回美影が仕組むのは「不可能狙撃トリック」。美影からトリック指南を受けた犯人が狙撃したのは“見えないターゲット”!? 遮光カーテンで閉じられた書斎の中にいた検察官が、屋外から狙撃され命を落とす「検事射殺事件」が発生する。

重要参考人として浮上したのは、ライフル射撃大会の入賞経験を持つ上野美貴(市川由衣)。実は事件発生の1週間前、美貴らが所属するNPO団体の懸命な支援でようやく認められた「料亭放火殺人事件」の再審の扉が、検察の不服申し立てによって閉ざされていた。さらに今回の「検事射殺事件」の背景には、彼女が大きく関わる“もうひとつの事件”も絡み合っているよう。とはいえ、美貴の腕をもってしてもカーテン越しに見えないターゲットを狙撃するのは不可能。はたして美影は犯人にどんなトリックを指南したのか。そして、犯人は本当に美貴なのか。

超難解トリックの全貌と、闇に葬られた真実につながる「開かずの扉」の鍵を求め、美影が仕組んだ一筋縄ではいかない謎に挑むW探偵と警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)。そんな中、彼らはやがて前代未聞の窮地に直面し、なんと穿地が警察を辞める……!? 背後に警察上層部の影もちらつく不穏な事態に、穿地の運命が翻弄されていくことに。さらに美影が突然ゼミの恩師・天川考四郎(渡部篤郎)の前に姿を現す。