JR北海道と北海道当別町は、札沼線(学園都市線)あいの里公園~太美間の新駅、ロイズタウン駅が開業する3月12日、記念ツアーを行うとともに、記念入場券を発売すると発表した。記念ツアーは、実際に列車に乗るツアーとオンラインツアーの2つを実施する。

  • JR北海道の多目的特急車両キハ261系5000番台「ラベンダー編成」

列車に乗るツアーは、「ラベンダー編成で行く当別町『ロイズタウン駅』」と題し、札幌駅からロイズタウン駅まで多目的特急車両「ラベンダー編成」(キハ261系5000番台)を使用した列車に乗車。札幌駅9時44分頃発・ロイズタウン駅10時4分頃着で運転され、ロイズタウン駅に到着した後はバスに乗り換え、当別町内を周遊する。帰路は当別駅(現・石狩当別駅)から札幌駅まで、各自で札沼線の列車に乗車する。ツアー料金は9,300円(大人・こども同額)。募集人数は100名。2月10日9時から、北海道オプショナルツアーズ公式サイトで販売する。

オンラインツアーは、「『ロイズタウン駅』開業記念オンラインツアー」を3月12日の18時30分から約1時間実施予定。ロイズタウン駅の駅舎と「ラベンダー編成」、「ロイズふと美工場」の外観と直売所、当別町の紹介、JR北海道社員によるトークなどZoomで視聴できる。参加料金は「視聴+札沼線のレール文鎮付き」3,980円、「視聴+ロイズのチョコレート付き」1,980円、「視聴のみ」500円。2月10日14時から、ANAトラベラーズオンラインツアーのサイトで販売する。

ロイズタウン駅の開業記念入場券は、同駅開業と同じ3月12日に駅名を改称する当別駅、太美駅との3駅セットで600円。3月12日5時10分から、当別駅にて4,000枚限定で販売する。その他、当別町民に限定した記念体験乗車会として、当別駅から札幌駅まで「ラベンダー編成」を運行する予定もあり、詳しい内容は当別町から町民に案内するとのこと。