JR東日本長野支社は、特急「あさま」や「おはようライナー」などで活躍してきた189系車両N102編成が3月16日のダイヤ改正をもって定期運転を終了することを受け、記念旅行商品と記念入場券を発売すると発表した。

  • 189系車両N102編成が定期運転終了へ

記念旅行商品は「ありがとう189系」と題し、3月28日に催行される。189系による団体専用列車がJR信越本線長野駅としなの鉄道線軽井沢駅の間で往復運転し、往路は長野駅11時5分頃発・軽井沢駅12時27分頃着、復路は軽井沢駅13時36分頃発・15時16分頃着での運転を予定している。

旅行代金は、乗車記念品(オリジナルプレート)と記念弁当代込みで大人8,900円・こども6,900円。参加定員は300名で、すべてはがき応募による抽選販売とする。応募方法の詳細は長野支社ウェブサイトで確認できる。

  • 「ありがとう189系記念入場券」台紙表面イメージ

  • 「ありがとう189系記念入場券」台紙中面イメージ

記念入場券は「ありがとう189系記念入場券」の名称で3月9日に発売。軽井沢駅、長野駅など13駅の大人入場券各1枚と白馬駅の小児入場券1枚、計14枚(B型硬券)をセットにしたもので、189系の先頭車両前面を模した台紙が付く。1,890セット限定で、発売額は1,890円。茅野駅、上諏訪駅、岡谷駅、塩尻駅、松本駅、信濃大町駅、軽井沢駅、上田駅、長野駅で販売する。