1,000円前後でお酒1杯+つまみを楽しむ「1000円くらいで1杯飲んで帰りたい」シリーズ。今回はびっくりドンキーです。びっくりドンキーといえばハンバーグが楽しめるファミレスのイメージが強いと思いますが、実は自社でビールも醸造、さらにおつまみの味もレベル高いです! 全席ボックスタイプなので、ゆっくりくつろぎたい日に訪れたいちょい飲みスポットです。
一人でもボックス席&こだわりの自社醸造ビール
びっくりドンキーは基本的に全席ボックス席なので、1人でも複数人でもゆったりとくつろげるのが魅力です。全席にコンセント付きでコーヒーも美味しいので、パソコンを持ち込んでじっくり作業をする……なんて日にもおすすめです。
びっくりドンキーといえば、ワンプレートにご飯とサラダと共に提供されるハンバーグが名物です。しかし今回は一人ちょい飲みをしに来ているので……
まずはお酒です。びっくりドンキーで提供されるアルコールはこの2種類。いずれも自社で醸造している「びっくりドンキーハウスビール」とフルーティーな発泡酒「チェリールビー」。あとはノンアルコールビールの「ドンキフリー」もあります。
残念だったのは、以前はメニューにあった「ドンキーハウスビールセット」がなくなっていたこと。以前は「ドンキーハウスビール」を注文すると+100円で「ミニポテト」がつけられてとてもお得だったのです。「ミニ」と言いつつかなりのボリュームで、オリジナルのマヨネーズ&トマトソースもついてきてこれだけで飲めたのですが……物価高の影響でしょうか。
お得度は少し下がってしまいましたが、おつまみになるメニューは今も豊富で、フライドポテト系は4種類、さらに「ブロッコリーの箱舟」「イカの箱舟」は一度食べてほしいメニューです。「ただマヨネーズつけて焼いただけでしょ?」と油断していると度肝を抜かれます。
さらに気軽にちょい飲みができるポイントが、入店時の席への案内以外はほぼ人と接触せずに完結すること。タッチパネルで注文、料理はロボットが持ってくる(人の店員さんが持ってくる場合もあります)、お会計は無人レジが基本です。
ちょっとした「追加で水ほしいな」などのオーダーもタッチパネルで依頼ができるのは、他ではなかなか見ない仕様。とはいえ、店員さんのホスピタリティのレベルは高く、一流レストランかな? と思うほどの気遣いを全スタッフの方から感じることができます。人と接したくない派・店員さんとコミュニケーションしたい派のどちらの方にも居心地が良いチェーンです。
「小」でも十分な量が楽しめる「ドンキーハウスビール」
さて、注文した「ドンキーハウスビール 小」が来ました。小とはいえ、一般的な飲食店のグラスビールよりも大きい印象です。
このもこもこ泡がクラフトビール感があってワクワクしますね。
「ガーリックシュリンプ&ポテト」も到着しました。ビール同様、かなりボリュームがあります。
個人的に「最高級」ガーリックシュリンプ
「ガーリックシュリンプ&ポテト」は790円と決してお安いメニューではありませんが、ビールに絶対合うと確信して注文。もう少し安価に済ませたい場合なら「びっくりフライドポテトS」を合わせれば合計850円ですから、これでも良いと思います!
フライドポテトは太めのホクホク系で、一緒についてくるオリジナルマヨネーズとトマトソースにディップして食べます。この「オリジナルマヨネーズ」がただのマヨではない! なんともいえないコクのある旨味がつまみになるんですよね。酸味が少なく、出汁っぽい旨味が足されているような味だからでしょうか。
フライドポテトだけでも十分ですが、今回ガーリックシュリンプ付きのセットにしたのは、このガーリックシュリンプが個人的に"ベストガーリックシュリンプ"だから!
さまざまなお店でガーリックシュリンプというメニューは提供されていると思いますが、ガリガリに揚がっている感・噛みしめる度に感じるガツンとしたガーリック感、そしてエビ本来の味わいもちゃんと感じるという点で、私はびっくりドンキーのガーリックシュリンプがベストだと考えています。そしてすこし苦味のある「ドンキーハウスビール」と合わせると最高。
今回のお会計は1,290円です。他チェーンと比べると1,000円前後で楽しめる総量は少な目になりますが、味、座席の快適さ、店員さん&タッチパネルのホスピタリティいずれにおいても満足度はかなり高いです。ちょっと贅沢をしたい日、あるいは量はそこまでいらないけれどゆっくりと楽しみたい日にびっくりドンキー飲みはおすすめですね。













