「いつも自宅の冷蔵庫に(マグネットで)貼ってある」――Snow Manの阿部亮平が、7日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)で、愛用する“三刀流”ハサミの意外な機能を披露した。同じSnow Manの佐久間大介も「これはおもしろい」と興味津々。さらに、阿部のヒントで「花色鉛筆」の謎を解き明かし、「なにこれ~」「おもしれ~」と大興奮する場面もあった。
「文房具」の世界を深掘り
今回は、集めたり、飾ったりと、大人も夢中になる「文房具」の世界を深掘り。文房具の魅力を教える“おしつじさん”として登場したのは、千秋、たんぽぽ・川村エミコ、文房具ソムリエの石津大氏の3人。昨年のイベント「文具女子博」には過去最多の約5万8,000人が来場するなど、広がりを見せる文房具の楽しみ方を紹介した。
川村が持参したのは、カラフルなペン先にマーカーとペンの2つの機能を備えた「Ninipie(ニニピー)」や、長年愛用している「ほぼ日手帳」。千秋も同じ手帳を19年間使用しているというが、川村は「私は20年使って、私(の方)が1年多いの」と、冗談交じりに“マウント”を取ってみせた。
一方、千秋は人気ブランド「Rollbahn(ロルバーン)」のダイアリーを紹介。ミニポーチやマスキングテープ、お菓子の袋をポケットとして取り付けるなど、自分好みに“魔改造”した手帳を披露すると、佐久間は「なんでそんなのあるの?」「ポチ袋的なやつ。おもしろい」と興味津々だった。
そんな中、普段から筆箱を持ち歩いているという阿部が紹介したのは、「いつも自宅の冷蔵庫に(マグネットで)貼ってある」という私物のハサミ。
一見すると普通のハサミだが、刃の下側がギザギザのノコギリ仕様になっており、上側はカッターとして使えるという、驚きの“三刀流”だった。
実際に阿部が段ボールの開梱作業を実演すると、川村は「こんなオシャレなノコギリ、見たことない」とびっくり。佐久間も「これはおもしろい」と、多機能な文房具の魅力を実感していた。
阿部亮平のヒントで謎解き 佐久間大介「削ると、お花になるんだ」
続いて登場したのは、遊び心を取り入れた最先端の文房具。
川村が紹介したパズル型便箋「Pazulette(パズレッタ)」は、メッセージを書いた後にパズルを崩して送り、受け取った人が完成させると手紙を読めるというアイテムだ。
さっそく川村から手紙をプレゼントされた佐久間は、パズルに挑戦。思いのほか難度が高く苦戦したものの、タイムオーバー寸前でクリアした。
そして、千秋が紹介したのは「花色鉛筆」。ピンクや緑など、色とりどりの鉛筆が並ぶ中、千秋から「何がすごいかわかりますか?」とクイズが出される。
断面が花の形をしていることに注目した佐久間は、「その(花の)木でできてる?」と予想。しかし、正解にはたどり着かない。
そこで、隣にいた阿部が「このテーブルにこれ(花色鉛筆)と一緒にペアで使うものある?」などとヒントを出すと、佐久間も「削ると、お花になるんだ」とひらめいた。
実は「花色鉛筆」は、削りカスがふんわりとした花の形になるというもの。桜、紅梅、たんぽぽ、常盤、桔梗の5種類があり、シールのように貼ってデコレーションにも使えるという。
鉛筆削り器から次々とこぼれ出てくる花びらのような削りカスに、佐久間は「なにこれ~」「おもしれ~」と大興奮だった。
さらに、文房具ソムリエの石津氏が紹介したのは、三菱鉛筆の水性ボールペン「uniball ZENTO(ユニボール ゼント)」。
その軽い書き味を試した阿部は「つるっと氷の上をすべってる感じ」と驚き。通常の水性ボールペンと書き比べ、文字を指でこすってみると、「ZENTO」で書いた文字だけがにじまず、くっきりと残った。
黒い消しゴムの意外な仕掛けに佐久間大介が夢中
番組の最後には、進化系文房具の機能を当てるクイズに挑戦。そこで登場したのが、真っ黒な消しゴムだった。
その不思議な形状を見た佐久間は「全くもってこいつの意味がわからない」と困惑。消しゴムの後ろ側に付いた仕掛けが、何のためにあるのか見当もつかない様子だった。
石津氏から「消しカスにトントンと(消しゴム)を当ててみてください」と促され、佐久間が実践してみると、消しカスが次々と消しゴムにくっついていく。
正体は、消しゴムに含まれた鉄の性質を利用し、磁石のように消しカスを集められる「マ磁ケシ」。付属の透明キャップを装着すると磁石の機能をオフにして、消しカスをまとめることもできるという。
その便利さにスタジオから拍手が起こる中、佐久間は消しカス集めに夢中に。最先端の文房具が持つ多彩な魅力に、すっかり引き込まれていた。
この放送は、TVerで地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信されている。
【編集部MEMO】
阿部亮平
アイドルグループ・Snow Manのメンバー。上智大学大学院理工学研究科を修了し、気象予報士、世界遺産検定1級、漢字検定準1級などの資格を保有。知識を生かしてクイズ番組や情報番組などでも活躍。2026年10月31日放送の『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』では、世界遺産の魅力を解説する“おしつじさん”として出演した。


